こんにちは!
4歳2歳の男の子の母をやっています、クロと申します。
前回長男妊娠後期、里帰り開始のお話を描かせていただきました。
今回は里帰り先の病院でのお話を描かせていただきます!
里帰り前の先生が体重管理に緩かったのもあり、25週頃から里帰りまで毎週末、外食をしてました…!そして毎週末の外食を後悔する時が…!
里帰り先の病院は綺麗で、
併設の喫茶店には美味しいお茶菓子と私好みの漫画がたくさん!
産後そんな余裕があると思っていた自分に腹が立つ…!
長男4歳の現在ですが、紙の漫画を読む時間なんてほぼありません。私はスマホより紙の漫画を読みたい派なので、いつになることやら…。
そして健診をしてくれる看護師さんは、はきはき物を言ってくれる方でした。
里帰り初の体重測定の時、外食三昧だったので里帰り前より3キロ増の私。
里帰り前の先生がゆるゆるで、体重は特に言われず、外食に関しても「ゆっくり出来る最後の外食!」と毎週末行っていたのですが、一応体重は自分の中では気にしておりました。
妊娠9ヶ月で9キロ増。
出産までに10キロ以内で抑えられれば一般的かな?むしろ優秀な方かな?と軽ーく考えていたのですが、里帰り先の病院はめちゃくちゃ体重に厳しく…!ここから出産まで、食に対して地獄のような日々でした(涙)
ただ、増えた体重というより、むくみが気になるので、塩分をとにかく控えるようにとの事。完全に自業自得とは言え、最後の最後に妊娠中毒症になってしまっては困る!という事で私も最後の一踏ん張り…!
この残り1ヶ月が本当に辛く、生産期に突入後は「早く、もういっそ出てきておくれ…!」と願っていました。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
次回、長男出産で一番きつかった最後の体重管理を描きたいと思います。
よろしくお願いします!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:クロ
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、2歳
2歳差兄弟の母です。育児絵日記等を描いています。
インスタグラム:streobook
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。