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はじめて訪れた子育て支援センター。知らずに座った席がボスママの指定席だった!

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私は、長男の出産後から市の子育て支援センターを積極的に利用するようにしていました。市の子育て支援センターでは、同じくらいの月齡の赤ちゃんと遊ばせることができますし、気の合うママ友を作ることもできます。

日中一人で家の中にいると、特に子供が小さいうちは何で泣いているのか訳がわからず、ストレスが溜まりがちです。そんな子育ての中で、気分転換ができるいい機会にもなっていました。


しかし、三男を出産後に私が子育て支援センターで体験したことは、今でも忘れられません。

それは、三男が生後6ヶ月になった頃にはじめて連れていった子育て支援センターでのことでした。

その子育て支援センターは、幼稚園の2階部分に造られていました。午前中は3歳までの子供と保護者が利用でき、午後からは1階の幼稚園が終わった3歳以上の子供も利用ができるというものです。

私は、まだハイハイもままならない三男を連れて行っていましたので、午後は参加せずに午前中の3歳までの子供が利用している時間帯だけ利用するようにしていました。

私がはじめて三男を連れて子育て支援センターに行った時、プレイルームに置いてある小さなテーブルには既にママさんが2、3人と三男と同じぐらいの月齡の赤ちゃんが遊んでいました。

施設のボランティアスタッフさんから簡単な施設説明と必要な個人情報を書類に記入し、荷物も棚に入れ、私もプレイルームに入りました。

「皆さん、今日はじめて遊びに来ましたよ」と施設のボランティアスタッフさんが、既にいるママさん達に、三男の名前を紹介してくれました。私も軽く会釈をして、同じようにママさん達の座っている席に着きました。

私が席についてからしばらくして、一人の30代後半ぐらいのママさんが入って来ました。背が高く清楚な感じのそのママさんは、私の方を一瞬見た後、軽く会釈してから私の前を横切って行きました。

その日、私は周りのママさん達に話し掛けても、素っ気ない態度を取られました。何故なのだろうと落ち込んだのですが、後日その理由がわかりました。その方はママ友グループのリーダーで、その日に私が席に着いた場所は、その人がいつも座っている席だったのです。そんなことを知る由もなかった私は、その席に座り続けてしまっていました…。

それから何度かその施設には通いましたが、そこにいたママ友グループの人とはあまり仲良くなれませんでした。やはり最初がダメだったんだろうなと思った出来事です。

 

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著者:tatto1
年齢:28歳
子どもの年齢:11歳、9歳、1歳7ヶ月、3ヶ月

現在専業主婦をしながら、4人の子供を育てています。慌ただしい毎日ですが最近では、長男が長女のオムツ交換を手伝ってくれたり、他の弟達の面倒をみてくれているので助かっています。趣味はイラストを描くことと創作料理です。最近では、キャラ弁にハマっており、4月から長男が中学生になるので毎日のお弁当作りが楽しみです。

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