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安定期に入ったと思ったら妊娠糖尿病になってしまった!

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妊娠初期を乗り越えたら安定期。

もう大丈夫だと安心していた妊娠中期の50GCT(グルコースチャレンジテスト)という妊娠糖尿病の簡易検査でひっかかってしまいました。

内容は、砂糖の濃い炭酸水を飲んでその後血液検査をして1時間後の血糖値を測るというものでした。

私は一度目の検査で再検査となってしまったので、翌週に75GCTという検査をしました。

こちらは砂糖の炭酸水を飲む前、1時間後、2時間後の血糖値を測るものでした。

結果、3回のうち2回の血糖値の数値がオーバーしていて、その日のうちに妊娠糖尿病の診断となり、さらに入院となってしまいました。

入院は1泊2日で、朝、昼、夜の三食の各食前と食後2時間後、就寝前の計7回の血糖値を測定するものでした。

その7回のうち、1回だけ食後2時間の血糖値が120を超えてしまったので、それからは毎日食後2時間後の血糖値を測らなくてはいけなくなりました。

さらに一度に糖質を沢山とると血糖値が上がりやすくなるため、食事を少しずつ6回に分けて食べることに。

揚げ物や外食は食後の血糖値を上げやすいため、一切食べず、毎食野菜を多く取り入れたメニューに変えて高血糖になることは殆どなくなりましたが、毎食後2時間の血糖値を注射針を刺して測るため、外出も時間を考えてしなくてはならない生活が続き、かなり大変でした。

 

妊娠糖尿病は遺伝によるものが多いので、親族に糖尿病の人がいる場合は妊娠中の食事に気をつけなければいけなかったそうです。私は妊娠糖尿病自体を自分がその診断を受けるまで知らなかったので、妊娠中に気にせずケーキやお菓子を食べていました。

親族に糖尿病がいる方は、いつ自分がなってもおかしくないと思って妊娠初期からバランスの良い食事をし、甘いものを出来るだけ食べないように心がけた方が良いと思います。

 

もし妊娠糖尿病の診断を受けてしまっても、健康的でバランスの良い食事を摂るいいきっかけになったと思って残りの妊婦生活を過ごすと良いと思います。

 

著者:ミルクパン

電車が大好きでやんちゃな2歳の男の子と、とにかく寝るのが大好きで新生児の頃から母乳でも放っておくと5時間は寝てしまうおっとりした0歳の女の子のママです。

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