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2人を授かるまで

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年が離れた夫と結婚。いつかは授かると思いつつ、年齢も気になり早めに妊活したが授からず。不安になり婦人科に20代後半でかかりました。

最初は初期検査からタイミングをみてもらい様子を見てもらいましたが授からず、先生も首を傾げていました。念のためにということで夫の検査をした所、診察結果は、運動率が10パーセントほどの男性不妊で自然には授かる可能性が低いことを言われたのが不妊治療の始まりでした。

パニックになり病院で泣いてしまいましたが、病院からまずは泌尿器科にかかってから数値の改善を試みて、不妊治療を提案されかかりました。しかし、授かることがなく不安ばかり、周りの妊娠報告につらくなりました。

 

一刻も早く授かりたく、不妊専門の病院に通うことに決めました。また一からの検査にもどかしい気持ちがありましたが、先生に話したところステップを飛ばして顕微授精にかけるしかないぐらい悪いことを知りました。

色々な検査で不安でしたが授かりたい一心で顕微授精をして、13個のうち9個受精して1つは飛び抜けて良いとのことで移植し、1度目で妊娠出産し、残りは凍結しました。

 

最初は主人をパパにしてあげたいという気持ちでしたが1人目が1歳になるころ、子供に兄弟がいたらと考え、残りの受精卵の期限や廃棄を考えるとチャレンジしないのは後悔しかないと思い、残り3度のチャンスにかけました。

また治療すればと、どこかで感じていましたが2度ともダメでした。今度は私の子宮内膜ポリープが原因で着床できなかったのです。

3度目はお金も限界で最後のあまり良いとは言えない卵を戻し諦めていましたが妊娠していました。

初期には、切迫流産になりあぶなかったですが、どうにか持ちこたえ今37週でまもなく出産を迎えます。1人でも授かれて幸せですが、やはり凍結卵も諦められず、結果的には妊娠できて良かったですが、終わりがみえない治療のやめどころは夫婦でよく話し合い決めておく必要があったと経験から感じました。

 

著者:らいち

男性不妊で顕微授精にて第一子、男児出産。まもなく第二子男児出産予定。

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