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出産育児一時金を上回ったママと新生児の入院費。年度をまたいでも確定申告を

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私が出産をした病院は、地元でも指折りの大きな産院でした。 各部屋がホテルのような部屋になっており、食事も豪華ですし、赤ちゃんのケアだけでなく、ママさんへのヘアケアやボディマッサージなどもやってくれるという豪華なところです。

その分、入院費用も少し掛かるのは仕方のないことだと思います。 出産一時金として一律42万円の支給があるのですが、当然のようにそれをオーバーする金額でした。

とはいえ、べらぼうに高いわけでもなく、もともと不妊治療を行っていた病院と同列の病院であったこと、家からの距離も近いこと、大きな病院故の安心を買えるのであれば、ということでその病院に決めました。

ところが出産や入院に関しては予想外のことも起きるもので、予定日以前にお腹が張ってしまい緊急入院をしたのです。

また、産後乳腺炎を患いその治療をしたこともあり、当初予定金額よりも退院した時に請求された金額が大きくなっていました。 とはいえ、それも仕方のないことと思ってもいたので、ある意味覚悟はしていました。

その後、退院、里帰りを経て自宅に戻るのですが、赤ちゃんといたはじめての年度末はこうした移動やはじめての育児に追われて、確定申告にも行くことは出来ませんでした。

そこから一年たって、赤ちゃんだった子供もようやく立って歩けるようになった頃、もう一度確定申告の季節がやってきました。

ちょうど家のローンの関係でどうしても確定申告に行かなくてはならなくなったのですが、この時ふと、「去年の医療費は戻ってこないだろうか」と考えたのです。 出産育児一時金の42万円は降りているし、それ以上医療費って戻ってくるのかな、という気持ちもありました。


結論としては、私が昨年分の医療費の領収書をすべて保管していた事が幸いし、医療費控除を受けることが出来、ほんの少しだけですが還付金が降りることになりました。

入院費に関しても出産育児一時金の42万円を超えた医療費が、医療費控除の対象となるため、それもプラスになりました。
入院の他にも歯科医での治療や、コンタクトを作るための眼科医での検査、花粉症のための受診などもありましたので、全てを合わせてみると思ったよりも高額の医療費を使っていたためです。

もちろん、医療費控除の対象にならない位に病院に行かない、というのが理想ですが出産に関してはどうしても高額になりがちです。年度をまたいでも申請出来るので、出産直後で辛い場合は次の年度に回すことができるのはありがたかったです。

 

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著者:あきこ
年齢:35歳
子どもの年齢:1歳5ヶ月

結婚後数年子供に恵まれず、一年間の不妊治療の末ようやく生まれて来た男の子を溺愛するまだまだ新米ママ。常に寝不足と戦いながら周りの家族に支えられつつ、日々進化していく息子に驚きと喜びと、ほんのちょっとの怖さを感じています。驚異の成長を続ける息子と共に私も成長していきたいです。

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