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へその緒がぐるぐる巻きで、吸引分娩に!

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32歳で初産、40週過ぎても出産傾向がなく、翌日から入院し陣痛促進しましょうと言われ、夜も自宅の階段を何往復もしました。

夜中に破水し、2時に病院について言われたのが、お子さんの首にへその緒がぐるぐる巻きついていて、心拍数低下しているので、絶対この向きでいてくださいとのこと!

 

初産で色々不安な中、子どもの首にぐるぐる巻き!?

途中まで付き添っていた主人も、外せない仕事があったので、行ってきていいよ!と送り出したものの、心配と不安がどっと押し寄せてくる、赤ちゃんに何かあったらどうしようと。

陣痛がひどくて、ちょっと向きを変えたら、看護婦さんが2人走ってきて、「赤ちゃんの心拍が確認されないので次はこっち向きに」と。私も強まる陣痛と不安で、「だめかもしれない!!」と絶叫してました。

看護婦さんに大丈夫だよと言われ、パニクッていたので、酸素マスクを着けて、耐えること9時間。分娩台に行き、先生から言われたことは、「赤ちゃんの心拍が低下しているから、吸引分娩をします」とのこと。

 

吸引分娩?引っ張り出す?吸引分娩を詳しく勉強してなかった私は、陣痛で叫びながらも、先生に「赤ちゃんの頭に傷ついたり、怪我したり、障害が残ったりしませんか?」と叫びながらも、不安を取り除きたいために質問し、先生からは「大丈夫だよ!」と言われ、実際に吸引分娩が行われ、あっという間に終わりました。

 

先生に「赤ちゃんの不快指数は、〇〇だったね。赤ちゃん首に2回と肩にも1回へその緒巻いてたよ!頑張ったよ赤ちゃん!」と言っていただき、初の出産を終えました。

今は、「赤ちゃんの不快指数までわかるんだ~」と感心して、私は数人先生がいる中から、担当して欲しい先生を指名ができたので、妊婦健診で自分に合う先生を選び、担当だった先生を心底信頼していたので、不安になりながらもこの出産を終えることができました。

妊娠中なんでも相談に乗ってくれて、不安を解消してくれる、相性のいい先生だったからこそ、乗り越えられたと思っています。

出産するときは、あんなにも吸引分娩で不安だったりしていたのですが、わが子をこの手で抱いた時は、元気に産まれてきてくれてありがとうと、味わったことのない嬉しさと、小さい命に感謝しました。

すくすく育ち、食い意地たっぷりな男の子になっています。今妊娠中ですが、次の出産ではもっと落ち着いてのぞみたいです。

著者:ちゃちゃちゃん

32歳で初産、二人目妊娠しながら、小さな破壊王子長男と日々を過ごしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。