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産むのは私!どんな出産だろうと命がけ!

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今年の1月、無痛分娩で出産しました。私が出産したクリニックは、無痛分娩で有名で医師の腕も良いと評判だったので 近所ということもありそこに決めました。

妊娠が発覚する前から、出産するなら無痛分娩!と決めていた私。無痛分娩にした理由としては、「出産は痛みを経験しなきゃ!」って考えは全くなく むしろ、「手術では麻酔するのに何故に出産は麻酔しないの?」という考えがあったから。

あとは、母体の回復が早いからっていうのもあるけど、何より「痛みが軽減、なくなることによって落ち着いて出産にいどめて、呼吸も落ち着いてできるから赤ちゃんにしっかり酸素を送ることができる」ということ。実際、麻酔の効きも良かったのもあってか、とってもリラックスした出産でした。

痛みはなくて、感じるのは赤ちゃんが降りてくる感覚、いきみたい感覚だけ。だから赤ちゃんと息を合わせやすかったです。よく、無痛分娩だとうまくいきめなくて吸引分娩になりやすいって聞くけど、私はいきみにくさもなく、むしろ麻酔効いてる安心感があったおかげか痛みの恐怖や不安なく思いっきりいきめました。

会陰切開もザクッて音は聞こえたけど、痛みなし!縫合されてるときに、ちょっとチクチクした感じと突っ張る感覚がある程度。我が子と会えて胸いっぱいになってる間に縫われてるから余計に痛くなかったのかも(笑)

ちなみに私が出産したクリニックの無痛分娩費用は、分娩費+(個室代×日数)+(新生児管理費×日数)+10万円でした。10万円で赤ちゃんにしっかり酸素を送ってリラックスして出産できるなら安いと思います。

私的にはメリットばかりの無痛分娩。改めてメリット・デメリットを挙げると…。

メリットは、

《痛みがない》《リラックスして出産に挑むことができる》《リラックスしてると呼吸も安定して赤ちゃんにしっかり酸素を送ることができる》《赤ちゃんが外に出てこようとする感覚がわかるから、落ち着いていきむことができて赤ちゃんと息を合わせやすい》《出産日を決めての計画分娩だから、自分はもちろん、家族も準備がしやすい、スケジュールがたてやすい》

出産日の前日に入院して、硬膜外麻酔の処置や、子宮口拡げるためのスポンジのような物を入れたりしました。産院によっては、陣痛がきてから、破水したら硬膜外麻酔の処置をする所もあるようです。

デメリットは、

《麻酔の効き具合に個人差がある》《無痛分娩に対して、周りからやや理解が得られにくいことがある》

デメリットに関してですが、無痛分娩の事故のニュースが話題になったこともあってか、心配されたり、理由を聞かれることも何度もありました。でも、自然分娩だって何か事故が起こる可能性はあるし、出産に限らず、何にしたって事故が起こる可能性はゼロではないから言い出したらキリがない。

ちなみに麻酔は硬膜外麻酔なので、腕に点滴するのではなく、腰からチューブを入れて投与します。その処置も医師の腕が良かったのか全く痛くなかったです。

もう1つのデメリットに関してですが、無痛分娩って言うと何か特別なことに聞こえるのか、色々な人に理由を聞かれました。まだ出産=自然分娩って考えが根強いからなのでしょうか。人によっては、無痛分娩=楽してるって考えもあるのでしょうか。

なので、私は無痛分娩のメリットを言ったあとに、必ず、「どんな分娩方法だろうと出産は母子共に命をかけた大イベントだし、分娩方法に関係なくそれぞれにドラマがある!どんなに安産だろうと難産だろうと命がけなことには変わりない!」って言ってます(笑)

著者:そる

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