初期から臨月に入っても特に問題もなくお腹の赤ちゃんは(そして私の脂肪も・・・)元気に育っていました。
そして里帰り数日目・・・
このとき2歳だった上の息子は爆睡中だったため、私の父にみていてもらうことに。私は母の運転で産院へ向かいました。
この日ちょうど他の方の分娩の予定があったため担当の先生が産院に居て、検査をしてくれました。そして結果は・・・
え・・・?
う ん こ ・・・ ?
これだけ痛いのに!?
確かに最近便秘気味だなぁとは思っていたけど・・・。
この痛みがうんこ!?
とまどいと恥ずかしさで爆発しそうになっている私をよそに、先生は『浣腸してうんこ出産して帰って大丈夫だよー。』と。
この後、無事に浣腸をしてもらいスッキリして爽快な気分で便秘の薬を貰ってから帰宅しました・・・。
健診のときに『最近便秘気味だけど、産婦人科で便秘の相談は恥ずかしいし・・・』と相談しなかったのが1番の原因です。
この時、先生から聞きましたが後期の健診で便秘の相談は1、2を争うくらいあるので恥ずかしがらずに相談して大丈夫とのことでした。便秘を甘く見てはいけないと身をもって知りました。
たかが便秘と思わず、少しでも気になったら相談することをオススメします。本当に!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
著者:白目向き子
年齢:アラサー!
子どもの年齢:4歳&2歳
インスタグラム:@shiromememe
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