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やれば出来ると思ってた。

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入籍して、結婚式も挙げて、新婚旅行に行き、私の計画では直ぐに子どもを作る予定でしたし、すぐに出来るものだと思っていました。 最初の頃はまあ、まあ…そんなすぐにはねーと思っていたのですが、回数を重ねてもやって来る生理で落ち込む日々。排卵検査薬も試しましたが生理不順などもあり、排卵日が全く分からず…。結局、産婦人科へ行きました。

 

その頃はフルで美容の仕事をしていて、休みは月7日。9時半出社で仕事が終わるのが20時半、休憩はお客さんの合間に食べる程度なので、あってない様なものでした。この生活で産婦人科に通うのはなかなか大変でした。苦労してようやく排卵日が分かったのは良かったものの…旦那さんにどう伝えるか凄く悩みました。

最初の頃はそれとなく誘っていたんですが、向こうも仕事の残業が多かったりで「今日は無理」とか「明日か週末にでも」と言ってくるようになりました。

産婦人科に通っている事を話していなかった自分もいけなかったのだと思います。子どもが出来ない悲しさと、苦労して分かった排卵日が無駄になったというイラだちとで大泣きしました。そして、そこでようやく旦那さんに全てを話す事が出来ました。それからは一緒に食生活も見直し、排卵日も伝えるようになりました。

 

妊活に積極的になってくれたものの、子どもは出来ず…。ただ、どうしても子どもは欲しかったので、上司に今の状況を全て話して、勤務体制を変えてもらえないか相談し、今通っている所は産科が有名だったのですが、不妊治療に力をいれている婦人科に変えることにしました。

 

これから本格的に治療しようと思った矢先、変えた病院に初めて行ったその日に妊娠が分かりました。初めてお会いした院長先生の前で号泣し、院長先生もにこにこの笑顔で「良かったですね」と声を掛けて下さいました。

 

今考えると、もっと気楽にしていても良かったのでは…とも思いますが、自分の身体を知り、生活を改めるいいきっかけにもなりました。お腹の子も順調に育ってくれていて、妊娠9ヶ月に入りました。赤ちゃんが出来るって本当に奇跡だなと感じる日々です。我が子に会えるのを凄く楽しみに毎日過ごしてます。

著者:さき

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