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前置胎盤が治らず帝王切開へ

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「前置胎盤気味だけど、大体の人は治る(胎盤が上がっていく)から今の所様子見ですね」と言われたのが30週頃です。

何か気を付ける事はないか聞いても妊婦NGな事以外はないと言われたので、特に気にかけず過ごしていました。

産後に知ったのですが治らない人は200人に一人くらいの確率だそうです。

 

34週頃の検診でも胎盤は上がっていませんでした。いつもほんわかとした雰囲気の医師が深刻な顔をして「このまま経過を様子見する事も出来ますが、もし状況が変わらなければ母子共に生命の危険があるので、転院しての帝王切開をオススメします」と淡々と告げられました。

一緒に検診に来ていた夫は真っ青。

私はそんな夫を見て「生きなきゃ」と思いその場で転院を決めました。

 

転院先の紹介状を頂き、不安を抱えたまま仕事も産前休暇に入りました。検診の一週間後に赤十字病院で診てもらった時も、やはり胎盤の位置は治らず、直ぐにでも切った方がいいという事で36週2378gで帝王切開しました。

保育器に入るのかと思った小さな身体は産まれた後もお世話が大変でしたが、2歳になった今では平均的な体型で元気にしています。

 

もしこの投稿を見ている人で全治胎盤を告げられた人がいるなら伝えたい事は2つあります。

①だいたいの人は出産までに治るので帝王切開を勧められるまではあまり気にしすぎない事。

②治らなかった場合は転院の可能性と予定が前倒しの出産になるので、入院の用意は早めにし始めておく事。

後は医師任せです。

 

著者:匿名希望

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