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初のNSTで緊張が走る?!

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36w0dで受けた妊婦健診。

それまでの健診で、胎児にも母体にも全く問題がなく、臨月初日の赤ちゃんの様子がとても楽しみでした。

ちなみに、毎回夫が健診には付き添ってくれており、今回も一緒です。

 

妊娠10ヶ月に入ったので、モニターを着けて赤ちゃんの心拍とお母さんのお腹の張りをチェックするNST(ノンストレステスト)を実施。

ふかふかのリクライニングソファでゴロンとして、胎動を感じたらボタンをピッピっと押しながら、30分ほど過ごしました。

セットが終わると看護師さんは退室していたのですが、検査の途中で1度だけ看護師さんが慌ただしく入ってきて

「いま、お腹強く張りました?」

と真顔で聞かれ

「あ、まあちょっと痛む程度には」

と答えると、そのまま続行になりました。

3〜40分程度と聞いていた検査ですが、気付くと1時間ほど経っていたものの、一応終了。

 

その後先生の話を聞きに行くと

「一度赤ちゃんの心拍が下がっています。そのため長めに着けさせてもらいました。」とのこと。そして私のお腹は3分おきで張っていたそう。

夫婦でほうほうと軽く聞いていたら、

「この徐脈という状況が、どれほどの頻度で起きているのかを調べるために、今晩から検査入院しましょう。」と言われました。

 

突然すぎる"入院"という言葉に、本気で聞き間違いかと思いましたが、これはやや深刻なお話だと気付いてから、不安でいっぱいになりました。

 

「もしもこの後の検査でも徐脈が起きるようなら、緊急帝王切開の可能性もあります」とも言われ、赤ちゃんの安全を確認するのが第一だと受け入れ、

一度自宅に戻り、1時間後にまた来てくださいとのことで、食事とシャワー(病院に確認しました)、身支度を済ませて再度病院へ。

このとき、入院準備を予めまとめておいたため、あまり慌てることなく荷物が作れました!

 

お部屋はホテルのようにキレイな個室でしたが、入院は入院。夫や看護師さんにかなり弱音を吐きました。面会時間が終わるため夫はすぐに帰宅し、まずは再検査1回目。

心拍に問題はなし。お腹の張りは、やはり5分おきくらいで起きていましたが、痛みが伴わない程度なので、とりあえず大丈夫でした!

その数時間後の検査も問題なく、そのまま睡眠…。朝イチの検査も問題なし!

予定ではこれで退院のはずだったのですが…念のためお昼過ぎに、もう一回と言われ、滞在時間が延びてしまいました。

結局、午後の検査でも問題が見られなかったため、

「最初に起きた徐脈は一時的なものだったのでしょう」とのことで、2日後にまた検査という条件で退院できました!!

 

2日後の検査も異常なしでしたので、その後は通常通りの妊婦健診に戻ることになり、やっとひと安心です!!

 

正直、個室だったため入院費は安くありませんでしたが、赤ちゃんの安全を買ったと思うとスッと払えました。

 

いろいろな体験談を見聞きしていても、どこか自分とは無縁だと思ってしまっていました。しかし、思わぬことが起きるのが妊娠なんだなあと、身をもって実感した数日間でした。

著者:とみー

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