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陣痛3日前に襲った腹部の激痛。病院前で嘔吐する私に助産師さんがまさかの提案!? byさやかわさやこ

こんにちは、さやかわさやこです。

前回は『恐怖劇場〜ナゾの痛みに襲われた妊婦〜』がこれから始まりますよ、とお知らせしたところで終わりました。

ということで、主演さやかわさやこで、この実話に基づいた物語を皆様にお届けさせて頂こうと思います。連続ものになりますが、お付き合い頂ければ幸いです。

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臨月に入った頃から右腰のあたりが痛かったものの、横になれば痛みが治まっていたので気にせず日々を過ごしていました。

そして陣痛3日前の晩、あの悪夢の晩がやってくることになるのです。

予定日間近ということで、私は長男と一緒に実家に里帰りをしていました。

 

その日は夕方くらいから、右腰のあたりが痛く、そろそろ陣痛が来るのかなぁとぼんやりと思っていました。

19時半頃、やはり引き続き右腰あたりが痛いので、長男を寝かしつけながら横になって休むことに。

いつもだったら横になっていれば痛みは治まっていたのですが、その日は横になっていても一向に良くなりませんでした。

良くなるどころか、痛みは増すばかり。陣痛とは明らかに違う、そして今まで経験したことのないような痛みに『これは、すぐに病院に行ったほうがいい』と本能的に察知。

まだ寝ていない長男を母にお願いして、病院に向かうことにしました。

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実家から病院までは歩いて五分もかからない距離でした。車で行くほどの距離ではないし、タクシーを呼んで待つのも時間がかかるし、長男もこれから寝る時間だったということもあり、私は歩いて病院に向かいました。

陣痛とはちがう得体の知れない痛みに不安を感じながら病院へ向かう途中、痛みはどんどん強くなっていきました。顔からは脂汗が出て、あまりの痛みに吐き気がしてきました。

外で吐くわけにはいかないと、必死に堪えていたのですが、ちょうど病院の前についたところで我慢ができずに吐いてしまいました。

あまりの痛みに泣きながら病院の中へ。

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部屋に入って、症状を助産師さんに伝えました。

破水もしていないし、子宮口も開いていない、痛みに波もない…これは陣痛ではないね、というような話になりました。

これだけ痛いにもかかわらず、陣痛ではないからか、先生は直接きてはくれませんでした。

その間も痛みは激しくなるばかり。何度も何度も嘔吐を繰り返し、泣き叫んでいました。

すると助産師さんが「元々、腰痛はある?これ、ヘルニアかもしれないよ。」と言いました。

 

そして、助産師さんからまさかの提案が。

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助産師さんは、先生に浣腸をするべきかどうか聞きに行きました。

そして戻ってきた助産師さんは「先生も浣腸をしてみたらって言っているから。」と言いました。

 

いやいや、浣腸って…

この状況で浣腸って…

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ナゾの痛みに襲われてるってーのに、浣腸をすることになったさやかわさやこ。

 

物語はまだ始まったばかり…次回へ続きます。

 

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著者:さやかわさやこ
年齢:35歳
子どもの年齢:7歳、3歳、1歳

日々、鬼化が進んでいる主婦。インスタグラムにて育児のことや、育児にまったく関係ないことなどを、夜な夜な描いては投稿しています。ブログ『母ときどき鬼』もぼちぼち更新中です。

インスタグラム:@futomomushi
ブログ:母ときどき鬼

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