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ネット検索しすぎて最悪な想像で頭がいっぱいに。“情報”に振り回されないためのマイルール by モチコ

子どもが怪我をしたとき、病気になったとき、発達がちょっと違うとき…不安になりますよね。言葉がしゃべれない赤ちゃんならなおさら。

何かヒントは・・・とネットを見てみると、ますます不安になるような情報もたくさん!

私もかつてはそうでした。
娘が赤ちゃんの頃、授乳もオムツもばっちりなのに娘が泣きやまないと、ネットで検索!
すると、黄昏泣きや、何かが不快…という情報に加えて、大きな病気の可能性も!という検索結果も出るんです。

少数の最悪な状況を知り、想像し…

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目の前の娘は健康そうでも、ものすごーく不安になってました。

 

でも最近は、情報との付き合い方を学び、平常心を保てるようになりました。
その付き合い方というのは…

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と念じること。

 

というのも、息子、赤ちゃんのときにハイハイをちゃんとせず、片足は膝を床に付けるものの、片足は立て膝で足の裏を床につける移動方法(カタバイというらしいです)をしていました。
気になりネットで調べると、ほぼ問題ない、ただの個性や癖…という結果が出たのですが、ひとつだけ「股関節に問題があった」という情報にたどり着いたのです。

もう気になる気になる。

とはいえ寝転んだときやつかまり立ちをしているときの足や股関節は見た感じ左右同じやし、今までの健診で股関節が引っかかったことはない…。

ここでふと思ったのです。

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便の色をチェックしなさいやら、はちみつは0歳児に与えてはいけないやら、今こんな病気が流行っているやら、病院や保健センターなどが注意を促すことはたくさんあります。命に関わることや、緊急に病院にかからないといけないことです。流行りの病気の場合はニュースにもなりますよね。
それに今回は当てはまらない…となると、不安になりすぎるのは、ただ自分で自分を追い詰めているだけで、この子を育てる上で意味のない行動なんじゃないかなと、ふと感じたのです。

そこからはカタバイを冷静に見られるようになりました。
健診でも「つかまり立ちや伝い歩きをしているならほぼ大丈夫。1歳半までに歩けば問題ない」と言われました。

もちろん何か問題がある可能性も0ではないので、息子が歩くまではそのことも頭の片隅に置いて過ごしていました。でももし何か問題があっても、緊急性はない、いずれ何とかなる、私も子どもの頃アレルギーやら骨の発達の問題やらあったけど、無事大人になっている!と、どっしり…とはいかないまでも、日常を普通に送れるくらいには平常心を保って過ごしていました。

結果、今では息子は普通に歩いて…何なら小走りで過ごしています。机の下などはカタバイで移動しますけどね。ただの癖のようです。

 

もちろん息子の場合は何も問題がなかったというだけで、そうではない場合もあると思います。

どうしても気になるときは健診や予防接種などの機会に専門家に聞いてみるといいと思います。
病気のときは#8000もありますし、私は医療保険のサービスで、24時間看護師さんが対応してくれる電話健康相談があるので、病気のときなど何かが気になるときは使っていました。保険の内容をチェックしたら、あなたの保険にもあるかもしれませんよ!

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ネットで何でも検索できるのは便利ですし、育児でも家事でもものすごーくお世話になっています。ただ情報を知ることは大事ですが、それに振り回されないことも同じくらい大事にしないといけないなと思います。

 

 

 

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著者:モチコ
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、1歳

ひょうきん系の娘イチコ(2014.3生まれ)と癒し系の息子二太郎(2017.2生まれ)を育てている関西人主婦。ブログとinstagramで子育て4コマ&イラストを公開しています。

ブログ:「かぞくばか~子育て4コマ絵日記
インスタグラム(アカウント@mochicodiary) 
書籍:「育児ってこんなに笑えるんや!」ぴあ出版(6/21発売)

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