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産後の頑張りすぎは本当に注意!昔ながらの床上げって大切なんだなと実感。

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出産し退院後すぐから自宅での育児がはじまりました。私の母は私が学生の頃にすでに他界し父は兄と同居で遠くにおり、旦那の実家も九州だったため、産前産後の里帰りや床上げはありません。

旦那は日曜以外は仕事で、私はほぼ一人での育児初挑戦。旦那はとても協力的でしたが、私自身が「ちゃんとやらなきゃ!」という産後ハイのようなアドレナリン全開のような感覚がつづき、甘えることや手を抜く事がいけない事と感じてしまい、うまく頼れないまま何でも今まで通りできるよう必死にやっていました。

 

その時産まれた長男はよく母乳も飲み、すくすく育って夜泣きもひどくはありませんでした。しかし母乳が出やすかった私は授乳時間近くなったり、タイミング悪く息子が長めに寝てしまうと度々胸が痛くなって搾乳しないと耐えられませんでした。

そんな状況なので母乳をよく飲む息子に朝夜関係なく2時間ごとに飲ませたり、よく飲みよく排泄してまた飲んでくれる息子に助けてもらっていました。そんな毎日が半年ほどつづき、旦那と喧嘩を頻繁にする時期がありました。今思えば、疲れが続きピリピリ嫌な言い方をしていたのかもしれません。

当時はそんな余裕もなく喧嘩してそのまま仕事に向かう旦那がドアを閉めた瞬間に涙がポロポロ出ていました。

泣いた事で気が抜けたのか、夜中に40度の高熱と悪寒。すぐに乳腺炎になった?という予感がして出産した病院の産婦人科に連絡し、夜間に助産師さんに母乳マッサージをしてもらいました。マッサージ中話をきいてもらうとポロポロ涙が流れ、色々な辛かった事を堰を切ったように話していました。

 

マッサージ後ドアを開けると、夜中の真っ暗な待ち合いスペースで息子をあやしながら待っている旦那を見てまた号泣。もっと早く頼って甘えて、たくさん話せばよかった、と実感しました。私はママのプロではなくて初心者、パパも同じ、息子も同じ。みんなで助け合って悩んで出来ることをしていけたらよかったんだと思います。

 

産後の「みんなママは出来てるはず!私もちゃんとやらなきゃ!」なんて気持ちは一旦置き忘れたほうがよいです。いっぱい休んで甘えて手を抜けるとこを探して、その分家族に笑顔を向けられたほうがずっといいです。

その体験があったから、いま3人目妊娠中ですが、産後賑やかな我が家のイメージが想像できてとても楽しみです。

著者:すんすん

男の子2人ママ。フルタイム勤務しながらいま3人目妊娠中です!

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