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パパ大好きな息子のバースデーは父の日です

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第2子は上の子と10才以上離れたので、超高齢出産を経験する事になってしまいました。初産と変わらない程の難産も予想されたのですが、自然分娩が選択され楽しみよりもやや不安も感じつつマタニティを過ごしていました。

夫は仕事で毎年 2、3ヶ月出張で海外へ行かなければなりません。妊娠9ヶ月までの滞在期間はいつも以上に長く、1人で検診を終える度心が強く成長するのを感じる程のシビアな体験でした。

 

予定日を1ヶ月後に控え、やっと夫が帰国してからは出産準備で、あっという間に予定日に近づいていきました。安心感もあったからでしょう。予定日の1週間前の朝、とうとう陣痛が始まりました。

ところが微弱陣痛が始まって、普通であれば陣痛が強まるはずの時間帯になっても遠のき、とうとう病院で丸1日を過ごしてしまう事に。なかなか産まれてこないので、夫も上の子の世話をしに自宅待機し、1人病室で出産出来るまで耐える事数時間。

やっと助産師さんに分娩室に入室を許可されて夫も駆けつけ、出産したのは入院した日の翌日の夜中でした。途中、それまでは大きなトラブルもなかった血圧が高くなってしまいとても苦しい想いでしたが、夫にも助けて貰い何とか次男の泣き声ん耳に出来た時は安堵しかありませんでした。

 

その日は 父の日でした。今も仕事で留守の多い夫を大好きな息子が選んで生まれてきたのだと思います。第2子誕生を心待ちにしていた夫の名前の文字に由来する漢字を使い、名付けた彼も今年で2歳のわんぱく盛りです。

 

息子の存在は唯一無二でかけがえのない宝物ですが、彼を支え育児出来る強さはシビアな状況が与えてくれていると思います。

弱音を吐く事が有っても子供達に誇れる両親で在りたいです。

著者:ももクロ

2人の男の子を育てています。アロマに癒されるつつ育児してます

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