妊娠・出産・育児の情報サイト


妊娠中に出てくる体の不調のあれこれ

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

妊娠がわかったのは26歳のときで、もうすぐ籍を入れる予定で両家顔合わせの日程を考えようと思っていたタイミングでの発覚でした。その月の生理前の症状は違いはあるものの、生理前は食欲が無くなる月や免疫力が無くなるのか風邪のような症状が出たりする日もあり、「もしかして妊娠?」と頭をよぎることはありませんでした。

 

珍しく生理が遅れてて、ストレスが溜まってた時期だったからかなーと深く考えていませんでした。そして血のような物もおりものシートに付着してたし、もうすぐ生理くるなって思っていたのに、その血のような物は少し付着した程度で、生理は来ませんでした。ムカムカしたり下痢っぽくなったので内科へ行き、胃腸炎だと診断され「妊娠の可能性があるなら調べた方が良いですね」と言われ、吐き気止めなどの胃薬を処方されました。

私自身、胃腸炎になった事がなく、何も疑いはしなかったが薬を処方された分を飲み終わっても治らず、同棲してた彼氏に「妊娠検査薬を買ってきて調べろ」と言われました。妊娠するわけないと思いつつ検査薬を使い、数分後には何と陽性の線が!数日後、産婦人科に行き妊娠が確定、予定日も決まり、母子手帳を貰う用に指示されました。

 

妊娠発覚しムカムカした原因がわかり安心しましたが、そこから更に問題が。妊娠性鼻炎のせいで鼻水が止まらなくなりました。永遠に鼻水が出続けて辛かったです。私は元々アレルギー性鼻炎を患っていたのですが、しょっちゅう鼻水が酷い事があるわけではなく、免疫力が低下した時や相性の悪い草と出会った時しか辛くはありません。市販の鼻炎薬を飲めばすぐ治まる程度です。

妊娠中なので鼻炎薬も飲めないし、産婦人科に相談すると耳鼻科を勧められ、耳鼻科に行くと薬は出せないと言われました。点鼻薬すら貰えず、妊娠中期になり、再び耳鼻科に行っても弱い点鼻薬しか処方されませんでした。

先生によるのでしょうが、友達の行った耳鼻科では漢方など処方され快適だったみたいです。

 

妊娠初期の間は貧血気味だったり食欲もなく、歯磨きすら辛かったです。シャワーも座りながら済ませていたのに息切れする事もあり、色々と今までになかった事が体験できました。お腹も下す事は妊娠前からしょっちゅうあったのですが、人生で初めての便秘も体験しました。悪阻が治まったと思いきや、またムカムカの症状があり、夜中にトイレに駆け込みました。私は悪阻中に1回も吐いていないのですが吐きそうにはなりました。悪阻は終わったのでは!?と思っていた時だったのでスマホで調べると当てはまる項目があったので便秘だと確信しました。

検診予定の日まで待てなかったのですぐに産婦人科に行き、相談して妊婦も子供も飲める便秘薬を処方していただきました。私が処方していただいた便秘薬は水に薬を垂らし飲むタイプでした。すると夜に服用したのですが次の日からは吐き気もなくなり効果てきめんでした。

 

悪阻も終わり食べれるようになったり貧血気味だったのが治ったので快適な妊婦生活かと思いきや、またも苦しみが待っていました。くしゃみをすると尿漏れしてしまうという事があり、パンティーライナーが必需品になりました。妊娠してからトイレもマメに行っているのに、くしゃみをすると尿漏れするし本当に最悪でした。

 

何もかも妊娠して初めて経験する事ばかりで、もう懲り懲りだと思いました。ただ妊娠中に電車を乗ると色んな方が席を譲ってくれたり、仕事中も助けていただいたり、今まで知らなかった人間の優しさにも気づけました。

もちろんマタニティーマークをつけていたので気づいて貰えたのですが。妊娠初期で色々と体の変化に気持ちが追いつかず辛かったですが今となっては良い思い出です。

 

妊娠中期には戌の日で安産祈願したり出かけたりアクティブに過ごせたので、子供もお腹の中で楽しんでくれたのかなと思います。

著者:えり

27歳。子供は4月生まれの1才1ヶ月。猫3匹と親と同居生活。去年の7月に離婚。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。