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出産する時に

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出産数週は40週3日、場所は市民病院でした。

私の場合ですが、10ヶ月に入ってからは「子宮口も開いてきているから、産まれるのが早いかもしれないね」と言われていました。でも、実際には3日遅れて我が子は生まれてきました。

 

予定日から2日過ぎた朝、お腹が少し痛いと思い、病院へ電話したのですが「様子を一時間見てまだ痛かったら来てください」とのことだったので、一時間自宅待機していました。痛みが続いていたので主人に車で送ってもらい、診てもらうだけ診てもらおうと思い、病院へ。

破水はしていないものの、微弱陣痛と言われ、その場で入院することになりました。

その日の昼以降に父が荷物を持ってきてくれたり、夜に主人が様子を見に来てくれたものの、陣痛の痛みが引いてしまい、その日は病院で過ごすことになりました。

 

次の日の朝になると、また痛みが出始めていました。

先生に診てもらい、促進剤を入れてもいいかもしれないと言われ、お願いしました。

陣痛室へ移動する為に荷物を持って行く時に痛みが強くなり始め、移動するのも辛かったです。

陣痛室へ移動してから促進剤を入れるまでの間に、本陣痛が来ていましたが、この日を逃すと主人の立ち会い出産が出来ないと思い、促進剤を入れてもらうことに。

促進剤を入れてからは、もう痛いやら、寒いやら、呼吸がしにくいやら…ずっと痛い訳ではないけれど、痛みが尾を引く感じなので、休むに休めない感じでした。

痛みが引いた頃に、仕事中の主人に連絡して、来てもらうように頼みました。

陣痛が来ている最中は、主人がいないので、看護師さんにいきみ逃しをお願いしていました。

 

内診して子宮口が開いてきたので、歩いて分娩室に移動したのですが、痛みと痛みの間に移動するので、短い距離なのに辛かったです。

でもその頃には、痛みが来る!っていうのがわかり、少しずつ痛みの強い時と弱い時の見分けがつくようになってました。

 

分娩室へ移動し、自分で分娩台に上がって暫くしたら主人が到着しました。

飲み物を飲ませてもらったり、手を握っていてもらったり、いきみ逃しをしてもらったりしていました。その間、会陰切開もされていましたが、お腹の方が痛くてそれどころじゃなかったです。

陣痛始まってからトータルで2時間半(分娩室へ移動してから30分以内で)自然分娩で生まれました。

 

そのあと私はヘロヘロになっていましたが、主人は赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、赤ちゃんの体重を見ていたそうです。

その間に私は外陰切開されたところを溶ける糸で縫ってもらったのですが、陣痛とはまた違う痛み(引っ張られる感覚)がありました。

 

その後、カンガルーケアをさせてもらい、赤ちゃんと主人と写真を撮りました。

私の顔は見事に疲れきっていました。

 

その後2、3日は外陰切開したところが痛くて、円座クッションが手放せませんでしたが、溶ける糸で縫ってあるとはいえ、可能なら糸を切ってもらった方が楽になります。

切る時はめっちゃ痛いですが!

 

私の場合ですが、促進剤を入れる前から陣痛が始まっていたことが、分娩時間が短かった要因かもしれません。

あと主人の立ち会いがあったからこそ、主人が子どもを可愛がってくれたり、家のことをしてくれてるのだと私は思っています。

 

子どもは平均より小さめと言われていたのに生まれてみたら3000gを余裕で越えていてびっくりしましたし、生まれた当初は可愛いとは思えない顔だったのに、今じゃ我が家の社長みたいな顔してズリバイするのが可愛くて仕方ないです。

著者:きょん

1人目を生んだ20代後半の母親です。

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