皆さんこんにちは!
長女チッチが6月で2歳となり、イヤイヤ期も最高潮に達しております。(まだ登り調子だったらどうしましょう)そんな絶賛イヤイヤ期の娘の相手をしながらも、いつか「反抗期」というものも待ち受けているんだよな…とビクビクしているチッチママです。
…と、言いつつ当の本人、大人になっても反抗期☆
実母とはぶつかってばかりいました。
そんな私も母となり、実母の気持ちが段々とわかってきたある日。
とても心が震える言葉をもらいました。
あまり頻繁に帰省できないこともあり、できる限り孫との時間を作ってあげたかったのですが、実母の仕事や私の友人との予定もあり、難しくなってしまいました。
孫に会うのを楽しみにしていただろうに、悪かったなとその想いを実母に話して見ると…
「やっぱり母親は娘が一番可愛いのよ。」
娘が1番孫が2番とか、そういう順位の話ではなく、「親子」の繋がりの強さみたいなものを感じました。
その言葉に嬉しさと恥ずかしさが込み上げてきて、本当は「ありがとう」と言いたかったのに、「そういうもんなんだ〜」とわざと素っ気ない返事をしてしまいました。
また実家に帰省した時にはもっと素直になれたらと思います。
著者:チッチママ
年齢:27歳
子どもの年齢:0歳
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