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本当に初産?!助産師にレジェンドと言われたスピード安産!

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元々29週から34週まで切迫早産で入院をしていたのですが、出産は39週過ぎでした。高齢の初産なのに、出産に対する理想とかやりたいこととか、全く無かったため、バースプランはノープランでした。(まぁ、バースプラン通りになんていかないことのほうが多いのかもしれませんが…)

バースプランの用紙は真っ白、一言だけ「特に無し」って書く始末。

 

出産前日の昼過ぎからお腹の張りが、頻回になりアプリを押しながら、ドキドキしていました。夕方になりまだ不規則でしたが、お腹の張りの間隔が、10分を切るようになったので、産院へ電話。自宅から車で30分程かかるので、用意をして来てくださいと言われ、産院へ。迎えてくれた助産師さんも、ケロッとしている私の顔を見て、「まだかかりそうだけど、子宮口4センチだしとりあえず入院しよーか?」と言われ入院。この時点で夜の8時前。母にも連絡し、母も産院に到着していました。

 

母が到着したので、旦那は晩御飯の買い出しに。まだまだかかりそうだと言われたので、悠長に構えていました。旦那が買って来てくれた唐揚げ弁当をお腹の張り(この時点ではすでに本陣痛でした。)の合間に、「痛い…あ、いける!」なんて言いながら完食!(笑)NSTを付けて、アプリ片手に横になって、旦那や母と喋っていました。

それまで3〜5分間隔の陣痛を繰り返していましたが、夜10時頃、あっ…また張りが来た…って思った時、お腹の下の方で感覚的には、ボコっ!!と何かが落ちた感じがあり次の瞬間、痛ったぁぁぁー!!っと今までにない強い陣痛が襲ってきました。私の変化に気づいた母がナースコール、助産師さんがやってきて診察、子宮口が一気に8センチまで開いていました。

 

そこから1時間程、陣痛と戦い、再診察で、子宮口全開!助産師さん的にも進みが早いと感じたのか、分娩室に向かうから、起き上がれだの陣痛の間で、座れだの言われながら、連行される犯人みたいに徒歩で分娩室まで連れていかれました。(笑)

分娩室の入り口では、目の前に分娩台が見えているにもかかわらず、そこで立ち合いするか否かを迷っている旦那のせいて、分娩台に上れない。立ち合いは断り1人で分娩台に上りました。

 

分娩台に上り、慌ただしく準備が進んでいましたが、助産師さんに「まだいきんじゃダメだよ!」と言われ続け、いきみたいのを必死で我慢、呼吸を繰り返してました。そして、準備が出来、助産師さんもスタンバイオッケーになり、「さぁ!いきんでもいいよ!もう頭見えてるよ!」と言われました。お股になんか挟まってる感覚があったので納得しました。

そして陣痛に合わせていきむこと3回…「はい!頭出るからもういきまなくていいよ!」と言われましたが、まだまだいきみ足りない。次の瞬間、「はいっ!頭出た!…」ズルっと大きなモノが出てきた感じがして、「あっ…出た。」って思った次の瞬間、ホギャー!!力強い声が響きました。

おぉー!!出たー!!って、思いました。分娩室に入って21分の超スピード出産でした。出産直後もまだまだ体力有り余ってる感じで、先生や助産師さんにも喋り倒してました。

 

娘は、日付が変わった0時46分に産まれたので、私の分娩所要時間は、7時間程、しかも本当に陣痛で苦しんだのは1時間程、会陰切開なども無しで、スルッと出てきた安産だったため、助産師さんにも

「一応高齢、切迫入院後で体力筋力ないはずの初産なのに、ビックリするくらい安産でアンタ、最早レジェンドだわ。」

と言われました。助産師さん曰く、おそらく私が痛みに強いタイプだったこと、娘の頭が小さめだったことも安産の要因ではないかとのこと。

「それにママ、めちゃくちゃ冷静で叫んだりもせず、しっかり呼吸出来てたもんね!偉いよ!」

とお褒めの言葉も頂きました!出産当日も、体力有り余って、ケロッとしていたので、再び驚かれましたが、これはママのことを考えて、急いで出てきてくれたのであろう娘のおかげかなと思っています。

 

そんなせっかちな娘は、新生児室でも一発でわかる大音量の泣き声の元気な子で、これもまた助産師さんに「まれに見る大音量!(笑)」と言われてしまいました。

 

そんな私のバースプラン、ノープラン出産は、稀に見る安産で、まれに見る大音量の元気な娘が産まれたまれ尽くしになりました。

著者:るいるいママ

35歳、0歳女の子ママ。フルタイム管理職からの育休中。5ヶ月でひとり座りをマスターした成長やや早めな娘と旦那と猫2匹を養うワーママ予定です。

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