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終わりが見えない不妊治療…結果が出なくても1番近くにいる人を大切に

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結婚してすぐに子供が欲しかった私たち夫婦。人並みに夫婦生活を送ればすぐにでも妊娠するかなと考えていました。

しかし中々恵まれず、まず私が婦人科を受診。1年ほど通い検査し、タイミング療法を試すも妊娠せず。旦那様の方を調べてみましょうとなり、そこで初めて男性不妊と分かりました。

精子は作られているが排出出来てないとの診断。手術を受けてもらい顕微受精に踏み切りました。妊活を始めて2年が経とうとしていました。

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2度目の移植で妊娠が判明した時は信じられない気持ちでした。安定期に入るまでは毎日気が気でなく、只々順調に育って欲しい、それだけでした。

現在7ヶ月に入りました。産まれるまでまだ不安はありますが、無事に出産出来ますよう祈るばかりです。

不妊治療は終わりの見えない治療です。精神的にも辛い時もありますが、夫婦で力を合わせて出来るだけのことをしたら、あとは神のみぞ知るという感じ。もし、結果が駄目でも、ぜひ旦那様との時間を大切にして欲しいです。

私たち夫婦も、子供がいない生活も覚悟しました。妊娠は本当に奇跡です。頑張っても結果が出ない事もあります。だからこそ1番近くにいる配偶者の方を大切にして欲しいです。

幸せは人それぞれ。笑顔でいる事が1番、心にも身体にも良い事だと思います。

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著者:チホ

30歳で結婚。32歳から本格的に不妊治療開始。34歳で妊娠判明。現在7ヶ月です。

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