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検査結果をみた看護師さんの顔が青ざめていく…。院内をざわつかせた貧血妊婦 by マルサイ

第一子妊娠時、妊娠初期血液検査でヘモグロビン値が低すぎて診察室をざわつかせたことがあります。

若い頃から貧血体質だった私。
血液検査ではしょっちゅう貧血でひっかかっていたので、妊娠がわかった瞬間から、鉄分がたくさんとれる食生活に切り替え、タンニンを含むお茶類も控えるようにしていました。

これで貧血対策はバッチリ、と意気揚々と受けた血液検査。

前回エピソード:夏レジャーの王道、海遊び!安心して遊ぶには?持っていくと便利なグッズをご紹介!by マルサイ

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ところがそれまで笑顔でいた看護師さんが検査結果を手にした途端見る見る顔が青ざめ「え⁈ちょっとまって、これおかしい!」と言いました。

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一気に不安になる私。慌てふためく看護師さん。
「すみません、もう一回調べさせてください!機械の調子が悪いのかも…」と2回目の検査。
検査結果を見て「いやいやいや」と言ってさらにもう1回検査。
3回目の検査結果を手にすると「ちょ、ちょっと待ってて下さいね‼︎院長呼んできます‼︎」と言ってダッシュで院長を呼びに行く看護師さん。

不安で不安で仕方のない私。
遠くの方で院長の「え‼︎⁉︎」という声が聞こえます…。

そして院長と看護師さんがバタバタと走りながら私の元へ。
「貧血なんですが、ヘモグロビン値が成人女性平均の半分しかありませんと言われました。

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ざわついた雰囲気を察した看護師さんたちがわらわらと集まってきて、検査結果を回し見しています。
「え…⁈(絶句)」
「これはありえない…!」
「つらかったでしょうに…」
「今までよく生活できていましたね…」
これまでの人生でこんなに同情されたことはないというぐらいの同情の嵐。

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それほどにヤバい状態で頑張って生活していた自分がなんだか誇らしくなってしまい、ちょっぴり照れ笑いなどする私(自分の置かれている状況が全くわかってない)。

とにかく貧血がヤバすぎてこのままだと出産にも赤ちゃんにも影響が出てしまうので、直ちに数値をあげていかないと!ということで10日間連続で注射を打つことになりました。

仕事帰りに産院へ通い注射を打った10日間。痛かった。
結果的に数値は10まで上がりました。
でもまだまだ足りないということで、処方された鉄剤を毎日飲み食生活も充分気をつけるようにしました
妊娠後期にはギリギリラインの12まで上がり、無事に出産できました。

 

と、ここまで記事を書いて気づいたんですけど…
長男出産後1ヶ月間、ゾンビ状態だったんです。
初めての育児で心身共に疲れていたのだろうと思っていましたが、もしかしたら再び貧血症状に陥っていたのかもしれません。

2人目も3人目も産後は元気だったのに1人目の時はとにかくだるくて動くのがしんどかった。
うん、あれ絶対貧血だったわ!
あの時気付いていればすぐ貧血対策して、新生児育児がもっとラクになったかもしれない…!
子育て期は体力勝負。

もし理由もなくしんどい方は、貧血を疑ってみるといいかもしれません。
貧血が改善されるとめっちゃ元気になりますよ!

次回エピソード:これは嬉しい!二人乗りショッピングカート。買い物先での兄弟トラブル、我が家の場合… by マルサイ

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著者:マルサイ
年齢:37歳
子どもの年齢:7歳・5歳・2歳

子どもたちが寝静まった後の大人のゴールデンタイムに描いた絵日記をインスタグラムに投稿するのが最高の娯楽。趣味は田んぼの生き物を観察すること。単行本「男子が3人います。」(大和書房)発売中!

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