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太り過ぎからなのか促進剤を使った入院分娩

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初めての出産経験で次の出産の時は絶対、気を付けようと思ったことを実際の出産の流れでお伝えしようと思います。

 

私は初めての妊娠という事とまだ年齢が当時は20代前半だったという事もあり、体重増加にそこまで気を止めていませんでした。検診に行っていた産婦人科も厳しくなく優しい先生ばかりでかなり自分に甘くなってしまっていました。

旦那も初めての経験になるので、私が食べたいものを何でも食べさせてくれていました。我慢がストレスだとどうせ若いしすぐに体型も戻るし大丈夫と自分のことばかりでお腹にいる赤ちゃんの事は、最低ですが育ったら良いとだけ思っていました。

その結果、出産当日には体重はプラス23キロになっていました。

そのことが原因なのかどうかは、先生から聞いたことではないのでわかりませんが、予定日より11日も遅れた上に促進剤を使った入院分娩になりました。

朝から入院して、促進剤を決まった時間に投与します。

促進剤は1日に投与できるレベルが決まっていて、私が入院した病院では、1日目3レベルまで上げて、陣痛が付けば投与しないという感じでした。夜中に陣痛が来たものの、5分間隔だったり7分間隔だったりでまばらだったので2日目も投与する事になりました。夕食の時は痛みに耐えながらもまだ笑えるくらいでしたが、夜中はもう眠さと混じって朦朧としていました。

 

2日目の促進剤は、子宮口の開き具合と陣痛間隔を見ながら、1日目の続きからなのでレベル4から最高のレベル6まで上げるとのことでした。

朝の時点で子宮口はまだ3センチしか空いておらず、まだまだかかりそうな空気が流れていました。

午前の触診で破水し、やっとここから子宮口の開き具合と陣痛のペースが上がって行きました。

レベル5を投与した途端に意識がほぼ無くなるくらい痛みが来て空気を吸う事も吐く事も上手くできませんでした。

苦しくて仕方なく、叫んでいたら助産師さんがレベル6まで投与して一気に子宮口を開くように進めて下さって正午あたりに分娩台へ移動できました。

この病院は総合病院なこともあり、患者数が多いので、子宮口が9から10センチにならないと、分娩台へ移動することが出来ませんでした。

分娩台に移動してからは、なぜかやっと産める!やっと痛みから解放される!という気持ちが強く、先程まで叫んでいたのが嘘みたいに普通でした。

呼吸法や体制を雑誌で勉強していたお陰なのか、すごく集中して出産することができました。

 

分娩台に移動してからは1時間くらいで出産しました。陣痛が付いてからは25時間かかりました。普通、出産後すぐにカンガルーケアがあるのですが、私の場合、赤ちゃんが自分のもとに来ず、不安がよぎりました。

産声は聞いたのですが、先生方も小児科の先生ではないので詳しくは説明できないようで、何も言ってくれませんでした。

胎盤をだしたり、縫合したりと色々終わり、部屋に移動してから小児科の先生が来ました。

一過性多呼吸と言うものでした。

産声はあげたものの、その後顔色が悪くなりNICUに連れて行ったということでした。夜に状態が少し落ち着けば親であれば見ることだけはできると言われたので、旦那と見に行きました。

赤ちゃんは3510グラムで身体はしっかりとしていましたが、色んなチューブや機械を繋がれていて、まだ触ることもできない状態で涙が止まりませんでした。

自分をかなり追い詰めました。

部屋に帰り1人になってたくさん調べました。良くないこともたくさん書かれていました。

 

不安な入院生活を送りました。

授乳も3日目になり朝と夜だけ、赤ちゃんの体調が良くなければ無しという辛い毎日でした。

でも搾乳したり赤ちゃんのことや退院後のことを前向きに考えて過ごした結果、私と一緒に退院できるようにまで回復しました。

こんなに小さい身体でよく頑張ってくれたなぁ、愛しいなぁと改めて感じました。

そう思う中で、赤ちゃんがこうなってしまったのには、私の自己管理不足だったと強く思います。

私の経験上の考えですが、やはり、体重の増えすぎは子宮口も開き辛く、促進剤でかなりの痛みと戦いながら出産しなければいけない。後、破水の時ですが、羊水が緑色をしていたらしく、赤ちゃんをだいぶ苦しい状態にしてしまった。その羊水を飲んでしまったのもあり、一過性多呼吸を発症してしまった。

全部含めて、体重の増加が原因で出産が遅れた事によるものだと私は思いました。

その人によって体重増加の限度があります。先生に注意されないからと言って、暴飲暴食はオススメしません。

産後体重は6キロ弱くらいしか落ちません。その後は自分次第だと思います。

私は今の2人目を妊娠しています。

1人目のときの体重が6キロ戻っていない状態です。今回は経験で反省した部分を参考に妊婦生活を送ると決めています。

もう、自分の甘さで赤ちゃんを苦しませたくありません。

1人目も今は逞しいくらい元気ですが、もしもを考えると申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

私のような経験にならないように、妊婦生活ストレスためない程度に引き締めて欲しいと思います。

著者:ken☆

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