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壮絶からの長かった初産

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不妊治療を一年半真剣に取り組んで、もう不妊治療は辞めた!と思ったすぐまさかの自然妊娠をし、喜びも束の間1週間後に切迫流産になりかけました。

夫や実母の献身的な介護のお陰で赤ちゃんの心拍が聞けて、安心して号泣しました。それからは非常に順調に予定日前日まできたんですが、深夜0時ころから、微弱陣痛が始まり「いよいよ出産かなー」と思いながら様子を見て、次の日の朝予定日という事もあり、夫と実母に付き添ってもらって病院へ。

 

子宮口が2センチ開いているので、そのまま入院しました。長丁場になりそうだったので夫と実母には一旦帰宅してもらって旦那さんだけ準備万端にして来てもらいました。

 

「その日の夕方とかに産まれたりしてくれるのかな」と思っていましたが、夕方もずっと微弱陣痛で耐えまくり、いよいよご飯が食べれない位までになりました。

助産師さんが内心グリグリを4回程夜通しやられて一睡もしないまま朝がきてしまい、先生に見てもらったが、なんと子宮口が3、4センチから全く開いていません。

陣痛促進剤を使って出産へ挑みましょう」と言われ分娩台へ。10時にスタンバイしてから、どんどん促進剤を投与され、陣痛の間隔がどんどん短くなってきて、ひたすら耐えました。

「夕方には産まれてきてくれーっ」と思いつつ夫はひたすら乱れた私の呼吸を一緒に整えてくれて、テニスボールでお尻をグリグリして励ましてもらって夕方助産師さんに子宮口がやっと8センチまで開いたから頑張りましょうと言われました。

「切っても良いからなんとかなりませんか?」と必死に頼むも、

「全開にならないと何も出来ないから頑張りますよ!」

と励まされ、ひたすら四つん這いになったり赤ちゃんの体位が安定しないから右に左に動かされ陣痛に耐えました!

 

「いよいよ子宮口が全開になりましたから、いきんでください」

と言われ無我夢中でいきみまくって、やっと20時24分に無事出産しました!かかった時間は25時間30分程。ほぼ寝ずに出産して、疲れたけど幸せな出産だったなと赤ちゃんを見て号泣して思った出産でした。

著者:きみ

36歳!赤ちゃんは女の子☆

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