妊娠・出産・育児の情報サイト


抱っこ紐の使い分け

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

多分、赤ちゃんのいるお母さんは、ほぼ皆さんお持ちなのではないでしょうか…抱っこひも。私も出産してから1年の間に、3種類の抱っこひもを使いましたので、それぞれの抱っこひものエピソードを記したいと思います。

 

○スリングタイプ

これは出産前に友人からお下がりでいただいていたのですが、産後すぐには外出しないだろうし何となく使いにくそうな気がして、里帰り出産の荷物には入れずに自宅に置いたままでした。ところが産院を退院し実家に戻ると、思っていた以上に赤ちゃんを抱っこする時間が長い!特に寝かしつけのための抱っこが肉体的にも精神的にもつらく、どうにかならないかと考え思い出したのが自宅に置きっぱなしのスリングでした。早速夫に持ってきてもらって使ってみたところ、着用するのに手間取りましたが(説明書のほか、動画サイトでも確認しました)、腕を使わずに抱っこがキープできるのは本当に感動しました。以後は長丁場になりそうな抱っこのときにはスリングを使い、スリングで寝てしまったときにはスリングごと下ろしてそのまま布団に寝かせることもありました。このスリングは生後2カ月ころにキャリータイプを買ってからは使っていませんが、それまでは毎日フル稼働でした。

 

○キャリータイプ

上記の通り生後2カ月ころにキャリータイプに買い替えました。もともと買うつもりでいたのもありますが、スリングが1歳頃まで使えるとはいえ、片側の肩だけで赤ちゃんのを支えるのが大変になってきたのです。私が買ったのはインサートなしでも首すわり前から使えるものでした。見た目はガッシリしてますが、やっぱり太いベルト数本を使い、両肩&腰に重さを分散させるので、スリングに比べて随分ラクになりました。また、サイズ調節が簡単なので、夫もよく使っています。さらにおんぶにも使えるので、家事のときにも大活躍。娘は1歳になりましたが、歩くのもおぼつかなく抱っこをせがむことも多いので、未だにほぼ毎日使っています。

 

○ベルトタイプ

キャリータイプを買って終わりだろうと思っていたのですが、その後急遽購入したのがコレです。理由は、娘がベビーカーでぐずるため(泣)。生後半年ごろにベビーカーを買って散歩のときに使うようにしたのですが、娘はベビーカーがあまり好きではないらしく、結構な確率で途中でぐずりだすのです。抱っこをすれば落ち着くので、いざというときのためにキャリータイプを持っていっていたのですが、いかんせんかさばる!そんなときにベルトタイプの存在を知り、コンパクトになるところに惹かれて購入に至ったのです。私が買ったものはファスナーやバックルが付いていないので、畳むとちょっと厚めの文庫本程度の大きさになります。持ち運ぶのに全く負担にならないので、お出かけには必ず持っていくようになりました。経験と工夫の積み重ねによりベビーカーで泣かれることは少なくなりましたが、今でも忘れると心配になってしまいます。なお、外出はほぼ車なのと、ベビーカー置き場が車のトランクなので、この抱っこ紐も普段は車に置いてあります。

 

3つの抱っこ紐は数は少なくはないと思いますが、私にとってはどれもそれぞれ欠かせないものでした。抱っこ紐は決して安いものではありませんが、子どもの抱っこは産まれてからから幼児期まで続くものなので、少しでも負担軽減するためにシーンに合わせた複数持ちはアリ!だと思います。便利なものはフルに使わないと!

著者:MU

1歳の女の子の母です。夫似で男の子顔な娘ですが、最近やっとワンピースや髪留めを導入して女の子らしくなってきたので、おしゃれさせるのが楽しみです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。