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味がわからなくてご飯が作れない!初期より辛かった後期つわり

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去年の9月に妊娠がわかりました。私の親が薬を飲まないとやっていけないほど悪阻が酷かったので私も悪阻に怯えていました。案の定、スーパーに行くと、

 「あぁ、野菜の匂いがする、、あぁ、魚の匂いがする、、あぁ、肉の匂い、、あぁ、洗剤の匂い、、」

匂いにとても敏感になっていたのです。

ご飯は食べられたのですが、偏食でキウイを食べだしたらキウイ、豚汁を食べだしたら豚汁、鶏肉を食べだしたら鶏肉と、ひとつこれが食べたい!となったらずっとそれを食べていました。

特に、お米は今までそんなに好きではなかったのですが、ずっとおにぎりを食べていました。

が、しかし、妊娠3ヶ月頃になると匂いも気にならなくなり、吐いたのも3回程度。悪阻が辛いなんて嘘じゃーん!!と思っていました。

 

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それから月日は経って妊娠後期。お腹もだんだん大きくなってきて1回でしっかりとご飯を食べることができなくなりました。食べても胸焼けで気持ち悪くなり、吐くということが増えていきました。

それと同時に、ご飯をつくることが苦になっていったのです。なぜなら、味が分からないのです。だから味付けをしなくていい、合わせ調味料等を使って誤魔化していました。

味がわかるのはカレーなど味が濃ゆいものだけでした。ご飯を美味しいと思えたのは正産期に入ってからでした。それまで後期悪阻と思っていなかったのですが、久しぶりにご飯を美味しい!と思った時に

 「これが後期悪阻だったのかあ」

と、認識しました。

主人には泣きながら説明をしました。もともと、妊娠に理解があったので話すと優しく抱きしめて「気づかなくてごめんね」と言ってくれました。

とても心が軽くなりました。

ちゃんと自分の症状を話すことはとても大事なんだと改めて思いました。妊婦生活を通して見れば全く悪阻はない方で、また主人や両親が協力的で買い物や家事など手伝ってくれていた為とても楽しい妊婦生活でした。

無事に出産を終えた今、その時は辛かったですがとてもいい思い出だなあと思います。

 

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著者:らん

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