なんというか…漫画とかでよく見る「ちょっとイヤミで思った事がすぐに声に出ちゃう姑」のような感じの看護士さん。
でも私はこういうこと言われるのは、特に気にならない方で(笑)。
先生は優しいし、家から徒歩数分ということもあり、通い続けていました。
そんなある日、次女の10か月健診を受ける事となり、この小児科へまたやってきました。
次女は産声からずっと、泣き声ボリュームが常にマックスな赤ちゃん。
看護師さんの一言がまるで、我が子を否定されたような気がして(私の考えすぎだと思いますが)、とても悲しかったのです。
次女は本当に大声で泣いていて、迷惑もかけてしまって申し訳なかったと思います。看護師さんだって「うるさい」と思うことはあるでしょう。でも、まだ次女はわからないかもしれないけれど、目の前で言われると辛いですね…。
自分が色々と言われることは気にならないたちの私ですが、我が子が言われたことにすごく傷ついてしまい、この小児科にはこの後、行かなくなってしまいました。