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癖のある看護師さんのある一言で小児科をかえました。 by きのかんち

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なんというか…漫画とかでよく見る「ちょっとイヤミで思った事がすぐに声に出ちゃう姑」のような感じの看護士さん。

でも私はこういうこと言われるのは、特に気にならない方で(笑)。
先生は優しいし、家から徒歩数分ということもあり、通い続けていました。

そんなある日、次女の10か月健診を受ける事となり、この小児科へまたやってきました。


次女は産声からずっと、泣き声ボリュームが常にマックスな赤ちゃん。

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看護師さんの一言がまるで、我が子を否定されたような気がして(私の考えすぎだと思いますが)、とても悲しかったのです。

次女は本当に大声で泣いていて、迷惑もかけてしまって申し訳なかったと思います。看護師さんだって「うるさい」と思うことはあるでしょう。でも、まだ次女はわからないかもしれないけれど、目の前で言われると辛いですね…。

自分が色々と言われることは気にならないたちの私ですが、我が子が言われたことにすごく傷ついてしまい、この小児科にはこの後、行かなくなってしまいました。

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著者:きのかんち
年齢:36歳
子どもの年齢:長女8歳・次女4歳
「北海道にて子供達とのドタバタな日々を四コマにしたブログ「まいほーむ!きの家の日常」を運営。
たのしい幼稚園の別冊にて「なるなるナルちゃん」毎月連載中です。他WEB連載もいくつかやらせていただいています。
子どもたちが私宛に書いてくれるお手紙や似顔絵が日々の癒しです。」

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