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完全になめてた!陣痛=生理痛の重いやつ。ではなかった!

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陣痛って、生理痛重い人からしたらほぼ同じらしいよー」とどこかの噂で聞いていた私は、安心してました。

普段、寝込んで動かなかったり吐いてしまうほど重い生理痛を経験していた私。

産まれることをまだかまだかと待ちわびていました。

 

夜中の1時半頃、シクシクと下腹部が痛み、トイレに行くとおしるしが!

感覚も3分になった気がして旦那を起こして産婦人科に行きました。

陣痛は、「んー、まぁまぁ痛いけどこんなもんか♩」と旦那とニコニコ話をしていたら、次第に言葉を失っていくほどに…。生理痛の重いやつ!?度を超えてる…と次第に思うようになり、「いったあーーーーーい!」と叫んでいました。

 

普段頼りない旦那ですが、一緒に練習したラマーズ法でいきみのがしをしながら耐える耐える耐える。

13〜16時間を経過する頃にはもうろくに話もできず、眠くて痛くて苦しかったです。

旦那も心配してくれ、何度も押し寄せる痛みのたびに腰をさすり、声をかけ、時折トイレにも誘って励ましてくれました。

 

どんなに耐えども子宮口が開かず「微弱陣痛」と診断されました。促進剤を提案してもらい、1度目は頑張ろう。と拒否しましたが、赤ちゃんは下がっていて出る準備万全。母もいきみたい。けれど微弱陣痛で4分間隔から縮まなかったため、子宮口が開かない。苦しさが長く続き促進剤を打つことにしました。

 

薬が効いたのかは分かりませんが、すぐに陣痛がものすごい間隔の速さできて、分娩室で助産師さんと耐えに耐えました。

まだいきめないけれど旦那を呼ぶと助産師さんが言ってくれたのですが、

陣痛の時の腰のさすり方が旦那よりも明らかに上手くて楽になれたので、

「いきめるようになるまで、先生といたいです!」と懇願し、子宮口がひらいてきたタイミングで旦那を呼んでもらいました。

 

産む時は、びっくりするほど冷静で力がみなぎり、「痛い」というより「赤ちゃんに会える!」という気持ちの方が大きかったです。

ラマーズ法を引き続きやってくれていた旦那ですが、10秒カウントが速すぎて助産師さんに注意されていたのは思い出すと笑えます(笑)

 

無事に赤ちゃんが出てきてくれて、旦那の涙を見た瞬間、私も涙が止まりませんでした。

そして、後から聞いた話によると母もおしるしから、そして微弱陣痛で子ども4人とも長いお産だったとのこと。4人も大変な思いをして産んでくれた母に心から感謝と尊敬の気持ちでいっぱいでした。

著者:しの

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