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無痛分娩でも痛みはある!

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私は妊娠前からお産は無痛分娩と決めていたので、妊娠がわかるとすぐに評判の良い無痛分娩が選べる産婦人科を選びました。

 

その病院では評判だけでなく7割の方が無痛分娩を選択しており、主人の親戚もそちらの病院で出産したこともありとても安心していました。

私は違う病院で無痛分娩をしたことがある友達がいたので、無痛分娩について話を聞いたりしていました。

 

みんな口を揃えて言うのは

無痛分娩でも陣痛は体験するから全く痛みがないわけじゃない」

 無痛分娩陣痛が来る前に麻酔をすると思っていたのですが、陣痛がきて尚且つ子宮口がある程度開いてから麻酔をするんです。

 

私の場合は切迫早産だったのに予定日を過ぎてもなかなか陣痛がこず、夜21時に病院へ行き、バルーンを入れて入院し陣痛を誘発する形になりました。

 朝4時にバルーンを抜きに来てもらいましたが既に抜けており、子宮口も4cm程開いていました。

 

7時頃に生理痛のような痛みがありましたが、なんの痛みかわからず母と姉とLINEをしていました。

8時頃に顔が引きつる位の痛みが規則的にくるようになり、ベッド柵を掴んで唸る程痛すぎてナースコールをしました。

 

すぐに点滴と麻酔の準備をしてもらい、30分程で処置室に行きました。その頃にはもう叫ぶほど痛みがあり、既に子宮口が8cm開いていました。

 

9時半頃に処置をしてもらいましたが、中々麻酔が聞かないまま2時間が経過していました。

右を下にして寝ていたのですが、上になっている左側は重力の関係で麻酔が効きにくく、完全に効いて痛まなくなったのは13時頃で、子宮口はほぼ全開でした。

この頃に主人が病院に到着しました。

麻酔が効いている間はテレビを見たり、主人と会話もできました。

 

しかし、安心していたのもつかの間。

14時頃、子宮口は全開なのに赤ちゃんが下りてこない!更に体質の問題かもしれませんが麻酔がきれてきてまた痛みが出てきました。

16時頃麻酔を追加してもらい和らいだため、いきんでみようと分娩室に移動しました。

 

17時にまた麻酔が切れてからもう麻酔してもらっても叫ぶほど痛くて、いきむことすら辛いくらい痛くて痛くてこれのどこが無痛分娩なん!?と、当時はキレそうなくらいでした(笑)

主人も初めての立ち会いでしたが、あまりにも産まれてくる気配がなく、病院に来てから6時間くらい1人廊下で待たされていて気が気ではなかったそうです。

 

陣痛促進剤を利用して吸引分娩で無事出産しましたが、無痛分娩とは程遠い出産でした。が、あの痛みが1度でも、少しでも和らぐ時間があるのなら...2人目も絶対無痛分娩やな!と、産後主人と笑いながら話していました。

 

無痛分娩陣痛の痛みは絶対に体験する!

ピークの痛みは感じない人もいるけど、私のように麻酔の効きが悪い人はめちゃくちゃ痛い!

でも痛みが和らぐ時間はありますし産後の回復も早かったので、無痛分娩にして良かったと思っています。

著者:ひなた

授かり婚で切迫早産だったため安定期に入ってから同居し、現在新婚生活と育児を楽しんでいます♪

現在ベビーフードコンサルタントとスポーツフードスペシャリストの資格の勉強中です!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。