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辛いつわりもいつかは終わる

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妊娠検査薬で妊娠の陽性反応があり、病院で胆嚢が確認できたすぐ後くらいから私の辛い辛いつわりの生活は始まりました。最初はなんとなく「気分が悪いなぁ〜」という程度で、妊娠前はお酒が好きで二日酔いになることも多々あった私は、吐き気には強い方で、普通に生活できていましたし、食べ物も普通に揚げ物とか食べていました。

 

本格的に食べられない程のつわりが始まったのは、妊娠3ヶ月の後半頃でした。フルタイムで仕事をしており、通勤1時間は地獄でした。マタニティーマークをつけていましたが、まだお腹もでていなかったので気付かれることなく、満員電車の中でひたすら耐えて、そのまま地面に座り込むことも多々ありました。

そして着いたら速攻で駅のトイレに駆け込み、大量嘔吐、トイレから立ち上がれず、会社に電話して、そのまま帰宅したこともありました。何度も悔し涙を流しました。家でも油の匂いや、食べ物の匂いがダメでした。

調理もろくにできず旦那に店屋物を買ってきてもらったり、出前をとったりしていました。家族の協力は不可欠です。その頃飲める飲み物も限られていて、麦茶か炭酸水でした。あと、酸っぱいものが欲しくなったので、カムカムレモンは常にカバンに入れていて、お寿司は比較的普通に食べれました。

 

毎日が地獄で痩せにくい体質ですが、体重も1ヶ月で、3キロ程痩せました。吐き過ぎで胃痛もあったため、産婦人科で漢方の胃薬をもらい飲んでいました。

 

1ヶ月たって、安定期手前でましになったかも!と喜んでいたのも束の間、再び振り返し、いったいいつまで続くんだろう…という精神的ショックもありダウン。GWと重なったのもあり、1週間程会社を休み、旦那に家事をまかせて、ゆっくり休んだのもあってか、安定期に入り、安産祈願をした後くらいから、今までが嘘のようにスッキリして、食欲が戻ってきました。

それが嬉しすぎて、私はその後食べ過ぎで、出産直前まで体重オーバーで先生に怒られることに…苦笑

 

結局直前まで逆子だったのもあり、30時間に及ぶ格闘の末、赤ちゃんが降りてこず緊急帝王切開になりましたが、無事3800g越えの大きな赤ちゃんが生まれました。

 

私の経験から言えることは、辛いつわりもいつかは終わる日が来る!それまでは可愛い赤ちゃんのために、ひたすら耐える。あとはつわりが終わった後、今度は出産後期になり、胃が圧迫され始めるまではめっちゃお腹が空く時がありますが、食べれるのが嬉しいからと言って、調子にのって食べ過ぎないように!

著者:桑名かりん

2017年11月出産。現在8ヶ月の女の子のママです。絶賛子育て奮闘中。睡眠不足辛い。。。

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