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誕生翌日に赤ちゃんと離ればなれ…NICUスタッフの温かさに感謝

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一人目は、36週6日で、あと1日で正期産というところで、破水してしまい出産に至りました。体重も2,500gで特に少し小さいかなぁ?で済まされ、出産後も順調でしたが、私の中ではやはり早産扱いになってしまったことをずっと悔やんでいました。

 

二人目の妊娠がわかった時、この子は破水しないよう、正期産に生みたい!と思い、37週に入り安心しました。

出産予定日は1月15日。

このまま年を越すと思ってた矢先、おしるしが!!しかも産婦人科診療最終日の朝に。タイミングがいいのか悪いのか…

 

二人目だったこともあり、陣痛室でいきみ逃しをしてたら、ポコッ!なにかでた?!

急いで分娩室に…

助産師さんしかいなく、すでに頭がでかかって、押さえていないとロケットのように出そうな状況…助産師さんが早めに看護師さんを呼んでいたにもかかわらず間に合わない!

先生がきて、引き続き赤ちゃんの頭を押さえます。むしろもう一度中に戻しながら助産師さん色々準備をし、私は私でいきみ逃しもいきんでもいないのに赤ちゃんがお腹の中を回転してる間隔に襲われ、産まれちゃう!だいぶパニック!

産んで良いって言われた瞬間、すぐ産まれました。いきみなしで…

赤ちゃんは元気に泣いたし、体重も2,900g。週数も37週と3日。なんの問題もないと安堵。姉から二人目の出産入院は一番天国だよって教えてもらってたから、楽しみに母子同室を待っていました。

 

翌日の朝、血圧をはかりに来てくれた助産師さんから、赤ちゃんがミルクを飲んでも吐いてしまうことをチョロっと聞きました。外界にでてストレスで飲めなくなる赤ちゃんもいるってことを知っていたし、さほど心配していませんでした。

 

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午後14時、赤ちゃんが褐色のものを吐いたと看護師さんから説明を聞きました。

すぐ大学病院に搬送…何が起きたの?

まわりには気をしっかり、大丈夫?と言われたけど、正直頭がまわらないし、自分に何が起きてるのか、赤ちゃんに何が起きてるのか、心ここにあらず状態。

夢か?と思ったくらい。私の赤ちゃん返して…

年末年始、赤ちゃんと二人きりで過ごす予定が一人…

赤ちゃんどうなってるかもわからない。夫に大学病院に様子を見に行ってもらいたかったのに上の子発熱…

私の入院を1日早くきりあげて、元旦の午前中に退院。そのまま冷凍母乳を持って大学病院へ。

 

出産後ぶりに赤ちゃんを抱いて泣きそうになりました。小さい体に点滴がうたれていました。NICUの看護師さんどの人も親切で、我が子のようにみていてくれていました。

勝手がわからない状態で不安な顔をしていたところ、丁寧に説明をしてくれて、次はいつ赤ちゃんに会いにきますか?と聞かれました。

こんなに歓迎されるものと思っていなかったので、予想外。携帯での撮影もドンドン撮ってあげて下さいと言ってくれました。

また、メデラの自動搾乳器も完備されてて、使い放題でした。

私が体調を崩してNICUに入れなく、ガラス越しにみる時も、その日の担当看護師さんが近くに赤ちゃんが入っているコットを移動してくれて、それからわざわざ中から外に出てきて、今日の赤ちゃんの様子を話してくれました。

 

そして無事に迎えた退院日。看護師さんが赤ちゃんを抱いてNICU&GCUのスタッフ一人一人に挨拶してまわってくれました。とても丁寧で、赤ちゃんはもちろん、親に対しても親切でした。リアルコウノドリでした。

 

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著者:うさぎ☆

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