誰かに褒めてもらうというのが1番モチベーションを維持できるような気がします!
料理のできない夫からの「すごいね!」よりも、
実際に離乳食作りを経験した母から「こんな離乳食見たことない!すごい!さすが!」と言われるのが嬉しくて、毎回母と、甥っ子大好きな私の妹にも写真を送っていました。
毎回離乳食の写真を送りつけていたのでうるさかったかもしれないですが(笑)
それでも毎回一言だけでも褒めてくれていたのはありがたかったです。
それから、食後のお皿の写真を撮るのも楽しみの一つでした。
後から見た時にこんなに食べてくれた!と目に見えて分かるのがとても嬉しく、
「また作ろう!」という気にもなりましたし、
もちろん食べてくれなくても母や妹、夫から
「こんなに美味しそうなのに〜!」と言ってもらえるのでそれだけで満足。
当時はブログなどは書いておらず、SNSも全く活用していなかったため
頑張って作った離乳食を誰かに見てもらうという機会がなかったのですが
あの頃Instagramやフェイスブックを活用できていたら
もっと楽しく離乳食を作れていたかもしれないし
後から見直した時にいい思い出になっていたかもしれないと思いました。
著者:ぽんぽん
年齢:30歳
子どもの年齢:1歳、3歳
妊娠・出産・育児にあれこれ理想を抱いていたが、なかなか思い通りにはいかず空回りしまくる日々。次男の出産を機に育児ブログを書き始める。日常の出来事や成長記録、悩みなどを老後に読み返して懐かしむために残しています。
ブログ:ぽんぽん子育て
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