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出産後まさかの母子別々の病院へ搬送。娘に会えない寂しさで毎日泣いていました

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妊娠中は安定期に切迫流産と診断されて短期間入院する事はありましたが、それ以外は順調にマタニティライフを過ごしていました。

出産は地元の病院で普通分娩で無事女の子を出産をしましたが、何だか様子がおかしい。

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医師の説明で赤ちゃんは首にへその緒が2回転していた事が原因で、胎便吸引症候群になっていました。保育器に入れられ、NICUのある大学病院へ搬送されることになりました。旦那も付き添いで救急車に乗り込み行ってしまい、とても不安な夜を過ごしたのを覚えています。

幸い娘は大事には至らず3日で私の入院している産院に戻る事が出来ました。

毎日母乳を待って車で大学病院へ行ってはいましたが、自分のベッドの横に娘が寝かされた時は本当に嬉しかったです。

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しかし、その夜に私の容体が急変。突然頭に激痛が走りハンマーで叩かれているような衝撃がおさまりませんでした。

すぐに駆けつけた旦那が付き添いまたも救急車で脳外科のある病院のICUへ搬送。病名は「可逆性脳血管攣縮症候群」。あまり知られていない病気ですがホルモンバランスの変化で起きる事もあるそうです。

 

せっかく娘と一緒になれたのにまた離ればなれ。検査や治療で短くとも2週間の入院と言われてしまいました。一番ショックだったのは治療の為の点滴のせいで母乳をあげる事ができないと言われた事でした。

母親として何もできなくなった事と娘に会えない事が悲しくて毎日泣いて過ごしていました。今思うと産後で情緒不安定なのもあったのかもしれません。

退院した後の為に母乳が出なくならないよう、夜中もかかさず数時間ごとにバスタオルに母乳を絞り出していました。入院中は看護婦さんや医師に本当にお世話になりました。

 

出産した地元の病院が私が退院するまで娘を引き受けてくれる事になり、旦那は毎日仕事帰りに私のお見舞いに来てくれ、その後娘の所に行きミルクをあげる生活をしていました。感謝しかありません。

おかげで2週間で退院し、娘を迎えに行く事ができました。出産した病院では毎日つけていた娘の日記をプレゼントして貰い感動しました。

そんな娘も現在元気いっぱいの3歳、冬に生まれる予定の弟を楽しみにしています。

著者:すずママ

3歳の元気でパパっ子の娘とのんびり旦那と暮らしています。

今年の冬に男の子を出産予定。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。