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子宮外妊娠

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自宅で検査薬を使い、2人目の妊娠がわかりました。2人目ということもあり、すぐに病院に行っても心拍が確認できないことがわかっていたので一週間後ぐらいに行こうと決めていました。

 

診察予定日の前日、夜中に腹痛で起きました。ひどい生理痛のような痛みでした。夫を起こし、助けを求めると救急に電話してくれました。

出血していないこと、妊娠してから初診に行っていないことを理由に時間外の病院の受付を断られました。朝方まで痛みが続き、貧血の症状も出てきました。朝、夫に病院に連れていってもらう予定でしたが、少し歩いただけでもくらくらして動けず救急車を呼びました。

病院について診察をすると子宮外妊娠ということがわかりました。4週だと思っていましたが、9週ぐらいの大きさだったようです。また子宮外妊娠は出血が伴うことが多いようですが、私は子宮内で多量に出血していたことがわかりました。

 

1時間ほどに及ぶ手術で片方の卵管と子宮の一部を取り除きました。赤ちゃんを一度も見ないままお別れになってしまいました。

まさか自分が流産するなんて思ってもみなかったです。

手術をした日、親が上の子を預かってくれ夫と二人で話す時間をくれました。それまでは平気だったのに、急に涙が出ました。自分が思っていた以上に、心も体も傷ついていたようです。

夫が寄り添ってくれ、お互い悲しい気持ちを吐き出すことができました。上の子のためにも、上の子の前では絶対に泣かないと決めました。

 

この子は私たちに家族の大切さを教えてくれました。

いつでも待ってるからまたきてね。パパとママとお姉ちゃんが待ってるから、一緒に遊ぼうね!ぷりんちゃん。

著者:アオちゃん

一児の母です。

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