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予定日ぴったりに生まれてくるために

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出産予定日2018/5/13

 

5/11早朝、少量の尿漏れのような、おりものが出たような感触があり、破水かもしれない?と飛び起きて病院に電話をしました。正直本当に少量すぎて、破水じゃないと思いましたが、母から病院に電話を掛けるように促され、かけてみると、病院に一度くるようにと指示がありいざ病院に行ってみると...

 

高位破水だったため、すぐに破水か病院でもわからず、詳しい検査をして、恐らく破水だろうと判断。即入院となりました。

 

先生もすぐに判断できないくらいの破水だったので、気づかずそのまま過ごしていた可能性もあるかと思うと、ぞっとしますね。

 

破水から始まったので子宮口を開く処置(ダイラパンという棒を10本入れて、子宮口が開くのを待つ)を行うことに。半日くらいで子宮口開き始めて陣痛がくるであろう、子宮口全開になったらお産です!と言われ、5/11の夜に本格的な陣痛がやってきました。

 

5/12朝 陣痛は徐々に強くなり子宮口は五センチ!

今日中には生まれそうですね!もう少し頑張りましょう!と励まされ陣痛に耐えていました。あと1日で予定日だったのにな~なんて思う余裕もありつつ、いよいよ今日会えるんだ♪と思っていたら....

5/12夜 陣痛は強さを増しているが子宮口五センチから全く開かず。既に陣痛きてから、一日が既に経とうとしてました。

 

5/12夜~5/13朝方にかけての陣痛は本当に痛みとの戦いで、自分なりに楽になれる呼吸法を見つけて少し眠ったりもしましたが、すぐまた腰の痛みが押し寄せてくる!旦那さんとテニスボールと長い長い陣痛に耐えるも...

 

5/13朝 子宮口は8センチまで開いたことを確認!あと一時間で全開になりそうと先生の言葉に望みを持って陣痛に耐えるも待てど暮らせど全く私の子宮は10センチになりませんでした。

5/13 お昼頃 体力も限界に近づき、意識も朦朧としてくるし、急な寒気や全身の震え、過呼吸による息苦しさなどが一気に襲ってきて、終わりの見えない陣痛との戦いに疲れはてて嫌気もさしてきて、泣き叫ぶ私。でも、子宮口は開いてくれません。5/11の朝に破水してから既に2日が経過しており、母子ともに感染症にかかり始めてると言われる始末。それでも自然分娩の望みを捨てなかった先生たちは、もう少し頑張ろう!と帝王切開ではなく、自然分娩を選択。このとき私は先の見えない終わりの見えない痛みとの戦いに疲れ、早く解放してほしい!と帝王切開にしてもらえないかと心の底から思っていました。

 

5/13 14時頃 陣痛促進剤を朝から強めに入れても子宮口が8センチから開かない私は、助産師さんたちの手で子宮口を開く手助けをしてもらうことに。

 

それでも子宮口は9センチ...

 

あと一時間で全開になりそう!という先生の言葉を信じて陣痛に耐えるも....

 

5/13 16:30頃 子宮口はまだ9センチのまま。あれから、一時間どころか二時間半も経ってる!!いい加減もう私の子宮は開く気がないらしい。いよいよ帝王切開かと思いきや、、、、

 

先生から聞かされた言葉は

 

あと少しで開きそう!もうちょっと頑張ってみよう!

 

 

私十分頑張ったやないかー!

まだ耐え続けろと?

この腰の砕けそうな痛みがまだ続くんか?

感染症は?

破水から2日半経ってるよ?

もう自然分娩諦めるよ!

切ってくれよー!先生

 

心の声もむなしく、陣痛に耐え続けることになる私。。

 

ここに来て陣痛と45時間戦っていた私。見兼ねた助産師さんがもう一度手で子宮口を開く手助けをしてくれることに。ちなみに手助けとは、その名の通り手で子宮口を開くことです。

 

もう限界に近づいていた私は本当に本当にこれが最後の望みだ!と覚悟を決め助産師さんの手助けと共にずっと耐えてきたいきみ逃しから解放され、全身に残っている力を振り絞り、いきんだところ......

 

 

 

 

どこに、そんな力が残っていたのだろうか?

いきむがの意外にもすごく上手かった私は助産師さんたちの「いきみ方上手~」という言葉に調子づいたのか、いきみ続け....

 

陣痛開始から45時間30分

 

つ、ついに子宮口10センチにー!

 

長かった...

本当に長かった...

 

そしてここからの私は見違えるような元気を取り戻し、さっきまで意識朦朧としていたとは嘘かのように、全身にみなぎる力を感じラストスパートだと自分に言い聞かせ渾身のいきみをみせることに。

 

ここからのスピードは早く、いきみだしてからなんと20分で生まれた我が子。

もちろん破水してから2日半以上経っており、病院サイドもそろそろ本当に危険と判断したのか、吸引分娩ではありましたが、それでも、いきんで20分という驚異のスピードで生まれてきた息子。

 

気づけば5/13 17:43。

 

予定日ぴったりに生まれた我が子。

全くブレもせず、予定日ぴったりに生まれた我が子。

5/11に破水したのに、予定日ぴったりに生まれた我が子。

 

よっぽど5/13に生まれたかったんだね。

 

赤ちゃんは生まれてくる日をお腹の中で決めて、生まれてくると聞きます。

 

我が子は2日に渡る陣痛を母に味合わせてまでも、なんとしてでも予定日の5/13に生まれたかったのだろう。

 

一度自分で決めた日で絶対に生まれたかったのだろう!

 

息子の覚悟の手助けをしたのだと、生まれてからは誇らしい気持ちになりました。

 

そんな息子くん。

陣痛長くて、生まれてくるまで大変だったけど、

生まれてからはほとんど夜泣きもせず、よく飲みよく寝てくれて、全く手のかからないお利口さんです。

 

陣痛に頑張って耐えたご褒美かな?(´・ω・`)

 

どんなお産でも、本当に生まれてきてくれてありがとうと毎日思えるほどかわいい我が子。

 

これから出産を控えてるママさんたちへ。

どんな痛みも生まれてみると本当に不思議なくらい、さっきまでの痛みが嘘のように急に消えます。生まれた瞬間に消えます。

痛みはずっと続きません!陣痛もいつかは終わります!

必ずゴールはあるので、我が子に会うための道のりだと思って、走り抜いてください♪

 

テニスボールまたは旦那さんのグーでお尻を押してもらうことが、長い陣痛を乗り切るコツですよー(*^^*)

著者:miisummer

ウェディングプランナー

29歳(出産は20代最後の思い出)

初産、息子。妊娠中は立ち仕事のため、よくお腹が張っていたり、極度の便秘で入院したりしました。

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