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生理が来た時の絶望感で辛い思いも…。終わりの見えない迷路に涙の日々と希望の光

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高校生の時から生理不順があり、病院に長い間通っていました。不順ではあったけれど、なんとか自力で生理が来るようになりましたが、そんな自分の体は妊娠しにくいだろうと思いすぐに不妊治療専門の病院に通いはじめました。

結婚して妊娠したいと思ったら、そのプレッシャーからか生理が再び来なくなってしまいました。まずは生理を来させる事から始め、薬を使って生理を来させ、今度は排卵ができていないことがわかりました。排卵誘発剤を使用しても卵が育たない場合もあり、注射と併用したりと病院に通い詰めの日々。

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ようやく排卵誘発剤で卵が育つようになったので、タイミング法に移りましたが、それでもなかなか授かる事ができませんでした。生理予定日の近くは緊張の毎日で、生理が来るなと来るなと祈り、生理が来てしまった時はショックと絶望感で胸が苦しくとてもつらかったです。

不安と焦りに押しつぶされそうで、友達の妊娠報告も素直に喜べず、会社の後輩が自分より先に妊娠するのが怖かったりと、性格が荒んでいく自分に嫌気もさし、主人に八つ当たりしたり、しょっちゅう涙を流したりしていました。

 

そして次のステップとして卵管造影検査を行ったところ、卵管が両方詰まっている可能性がある、体外受精しかないと病院の先生に言われ、その後のフーナーテストでの結果も思わしくないもので多くのショックを受けました。

それでも、絶対諦めないと決め、FT手術と体外受精をしようと考えました。そこで、その後もう一度卵管の通水検査を行い、別の先生に卵管ちゃんと通っているから大丈夫と言ってもらい、その月にようやく子どもを授かる事ができました。

卵管造営検査をしたことが功を成したという結果になりましたが、治療中は自分は妊娠できるのか、このまま妊娠できないのではないかと終わりの見えない迷路にいるようでした。辛い毎日が続きましたが、諦めずに続けていてよかったと心から思います。

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著者:きらり

現在妊娠5か月になりました。まだまだ不安はありますが、無事に元気な子を産める日を夢に見ています!

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