妊娠・出産・育児の情報サイト


気持ちがとても軽くなった!会社の理解があってこその不妊治療

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

結婚して2年弱。パートを始めて1年弱。

私達夫婦は体外受精、顕微授精ではないと妊娠しないという事が分かりました。それも早くスタートしなければならない事。

子どもが大好きな夫婦なので、もちろんすぐ行う事に決めましたが、私たちにはお金がありません。助成金がおりる事は知っていますが、それは申請後なので一旦お金は払わなければいけません。その為には仕事と不妊治療を両立させるしかありませんでした。

 

私が働いている部署は、まさかの男性しかいません。女は私1人です。どうしようか迷いました。けど始めに伝えておかなければ休みや遅刻など迷惑を掛けてしまうと思い上司に話しました。

専務に駆け寄ってくれて休んでも遅刻してもいいとの了承を得ました。申し訳ない気持ちと前向きな気持ち半々で不妊治療を開始する事が出来ました。

パート自体、午後からの出勤だったので病院はなるべく朝イチに予約しました。ですが、とても患者さんが多く2時間待ちは当たり前でした。朝イチに取れない時は遅刻する事も何度かありました。なにせ病院まで車で片道1時間も掛かる距離でしたから…。

関連記事:原因不明の不妊…周りの理解が必要不可欠に。長かったようで短かった妊活!

上司や専務などごく一部の人にしか不妊治療の事を伝えていなかったので遅刻したり急に休んだ時には白い目で見られたり詮索される事もありました。

年配の女性、独身の方が多く同世代の方や既婚の方が少なかったので陰では色々言われていたんだと思います。

けれど救いだったのが社長夫人が過去、不妊治療をしていたとの事で休憩時間など相談に乗ってもらいました。社長夫人がいたからこそ不妊治療に理解がありパートと両立出来たのだと思います。

長く続く不妊治療、ゴールが見えない不妊治療、膨大なお金が掛かる不妊治療

不妊治療だけに集中出来る事はいい事です。けれど不妊治療だけだと頭がパンクしそうになる時もあります。

そんな時、専務から言われた一言が「仕事が息抜きだと思ってくれたらいいから。仕事に集中してたら少しでも不妊治療を忘れる時間が出来るでしょ」と。とても気持ちが軽くなりました。

 

その後、妊娠し吐きづわりが始まりパートを休むようになり、つわりが落ち着いたと思ったら今度は、お腹の張りがあり自宅安静になった為そのまま辞めてしまいましたが、とても恵まれた環境にいたのだとひしひしと感じます。

関連記事:仕事と妊活の両立で心も体も落ち着かなかったあの頃。今のわたしにできることは… by こしいみほ 

著者:匿名希望

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。