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私が陣痛で苦しんでいるのに、夫は寝ていた…

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産前から実家に里帰りしていました。夜中の1時に破水し、母を起こして病院に連れて行ってもらいました。すぐに夫に連絡し、夫も急いで病院に駆けつけてくれました。

陣痛はこれまで経験した中で一番強い痛みでした。産前、看護師として働いていたこともあり、「できる限り痛みはコントロールするもの。痛みを我慢する必要はない」と思っていました。

そんな私は当初、無痛分娩を希望していましたが、「ちょっと心配だ」と夫や親に反対され、自然分娩の予定となりました。

「痛い。痛い」という私の腰や臀部を、夫と母は一生懸命さすってくれました。

 

朝、個室からやっと分娩室に移り、夫が立ち会いました。子宮口は徐々に開いているが、まだまだ全開ではなく、陣痛だけがひたすら続きました。夫は手を握ってくれているが、よく見ると、眠っていました。

「あんたのせいで無痛分娩できなかったのに!こんな時に眠っているなんて!」と怒りを感じました。

陣痛促進剤を使用し、吸引分娩で胎児を娩出。ベビーを見た瞬間、「大丈夫?!」と心配になりましたが、元気な啼泣を聞き、ホッと一安心しました。かわいいベビーを見て、私も夫もとても幸せな気分になりました。

でも、「次は絶対に無痛分娩がいい!」と心に誓いました。そんな私は現在、第2子を妊娠中です。

著者:チャーリーブラウン

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