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緊急帝王切開!へその緒がでかかる事態に…

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妊娠40週陣痛が来なかったため、入院することになりました。

入院初日、NSTをして入院着に着替え、陣痛室に移動して一時間ごとに錠剤の促進剤を服用しました。その度陣痛の痛みに耐えましたが、この段階ではまだ我慢できる痛みでした。また私の場合はGBS検査で陽性と診断されたこともあり、抗生物質の点滴もずっと行っていました。

この日は子宮口がなかなか開かず、子宮にバルーンを入れて様子見になりました。

翌日、点滴での促進剤に切り替えました。

痛みに耐えながらもなんとかご飯は食べられていました。内診があり子宮口の開きを確認された際、破水してしまい、へその緒が出かかる事態になってしまいました。

産婦人科の先生達総動員の緊急事態となり、すぐに裸にされて手術室に運ばれて麻酔を打たれました。

すぐ麻酔が効かず2度打たれたと思います。その後、開腹手術が行われ、お腹をググッと押されました。切られた痛みはありませんでしたが、押された時は声が出るほど重い痛みがありました。

すぐに、赤ちゃんが出てきたよーと声をかけていただき、産声が聞こえてきました。

縫合手術が行われたあと、急に息が苦しくなり呼吸困難になりかけました。おそらく麻酔が効きすぎたのだと思います。助産師さん達に声をかけられながら、なんとか呼吸を続けることができました。

手術自体は30分程度でした。

その後は部屋を移動し、全身に点滴やらカテーテルやらいろんな管が繋がれた状態でしたが、すぐに赤ちゃんと一緒に過ごすことができたので手術直後の痛みなどは特に感じなかったと思います。

予想外のことだらけでしたが、出産は本当に命がけなんだと実感しました。

著者:さや

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