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なめてました!

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自分の妊娠発覚前、同じ職場で悪阻で休職されてる方がいらっしゃいました。本当に今となっては恥ずかしいですが、その時は「え、妊娠で休職…?」って価値観だった私。そんなことを思った1ヶ月後、私も悪阻で休職することになろうとは…。

 

完全になめてました。妊娠。妊婦。それまで「妊娠」といえば、おめでたいことこの上ない出来事ってだけで、それ以外のことはよくわかっていませんでした。

 

まず悪阻。食べないと吐くのに食べても吐く。横になってるだけで息切れ。「え、死ねってこと…?」って本気で思いました。会社に行けていた時期も、本当に辛くて辛くて…だって、風邪なら2~3日休んだら回復するけど、悪阻は休んでも治らない。ってことは、今日行けなかったら明日も行けない、その先も…そんな焦りもありました。

その後しばらく休職し、復帰はしたものの、張り切りすぎて出張や外出などをしてたら切迫早産で本来の産休より3ヶ月も早く自宅安静に…。

 

身体が弱いほうでもないのに、こんなにうまくいかないものかと思いました。妊娠って、おめでたいことだけど、本当めちゃめちゃ大変だ。でも体験してみないとわからない。だって私がそうだったから…。だから思いやりのない言葉をかけられたりしても、ちょっと言う側の気持ちもわかっちゃうんです。もちろん「ふざけんな!なめんな!」とは思いますけど…。

 

これからは体験したぶん、世の中の妊婦さん(ママさんも)へ敬意を払って思いやりを持っていきたい、そんな気持ちを忘れないように生きていきたいです…。

著者:すん

27歳、はじめての妊娠です。

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