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赤ちゃんのお手伝い

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出産前は、自然に割けるより切開した方が治りが悪いと聞いていたので、会陰切開をしたくないと思い、馬油を塗って会陰マッサージ。バースプランにもできるだけ切らないでほしいと書いていました。

 

いよいよ出産。

私の場合、破水から始まった分娩でした。

破水した時感じていた陣痛は遠のき、1日目は内服薬タイプの促進剤を使用しましたが、分娩は進まず…。

翌日、点滴での促進剤を開始。開始から1時間経たないうちに10分間隔の陣痛なんてすっ飛ばして5分間隔。さらに2時間経たないうちに1分間隔。辛い!辛すぎる!急に痛みに立ち向かうことになって、心も体もついていかず、付き添う夫に何度か切れてしまいました。

食事も取れず、用意していたゼリー飲料すら手をつけられずにいました。

 

促進剤開始から6時間後、ようやく子宮口全開になり、分娩台へあがりました。分娩台にあがると、不思議と気持ちに余裕が出てきて分娩を冷静に分析できるように。

ただ食事もとっていないし、陣痛で体力を消耗して、思うようにいきめません。頭は冷静になっているので、いきみながら胎児心拍をきいていました。すると、胎児心拍が時々下がっている!赤ちゃんの心拍は120以上が正常なのに、あきらかに心拍リズムが遅い。

私も辛かったけど、赤ちゃんもいっぱいいっぱい頑張って出ようとして疲れたんだと思います。いきんでも出てこないし、赤ちゃんも苦しそうだし、もう切って!

会陰切開が嫌なんて全然思わない!早く楽にしてあげて!

と口には出しませんが、心の中で叫んでました。

 

そこにお医者さん登場。特に事前説明はなく、ピッと切開してすぐに産まれました。

会陰切開赤ちゃんが出てくるためのお手伝いと捉えると、全く抵抗はありませんでした。そして、陣痛の痛みに比べたら切開なんて痛くない!

出産前嫌がっていた自分が嘘のように、切開肯定派に!

 

産後切開部の痛みですが、引き連れ感はあるものの痛みはほとんどありませんでした。

私の場合は痛みより会陰部の浮腫みの方がひどく、その違和感で足を開かないと歩けなかったです。

著者:わっちょ

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