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22時間の陣痛に主人もつきっきり!

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元々夫婦2人とも立会い出産希望でした。

出産するまで立会いのイメージは分娩室で股を開き、いきんでるところを手を握って応援してくれたりビデオや写真を撮ったりしてオギャーと生まれた時に2人で感動…というイメージでした。

でも実際私たちの出産では少し違いました。

 

里帰り中だった私ですが、39w0dに朝起きて、バシャっと破水

急いで旦那に連絡し、地方からかけつけてもらったものの陣痛は来ずその日は入院し、旦那も同室で宿泊しました。

夜中に10分間隔の陣痛が来てから産むまでの22時間、ずっと旦那も寝ず食わずでそばにいてくれました。

 

想像を絶する陣痛の痛みに悶え、叫び、時に大泣きしている私の姿を見て旦那も泣いていました。長年一緒にいてはじめて見た涙でした。

泣きながら

「3人で幸せになろう、そのために頑張ろう」

と抱きしめてくれた旦那。あまりの痛みにもう嫌だ、と何度も泣き叫んでいましたが、その言葉を聞いた時私も号泣してしまいました。

この人をパパにしてあげたい、それができるのは私しかいない!

この苦しみは幸せになるために頑張ってるんだ!と思えました。

 

私たち夫婦にとって出産の立会いの思い出は想像してたような分娩室でオギャーと生まれた時だけでなく、そこまでの長い時間2人で頑張った経緯すべてがかけがえのない思い出になりました。

 

その時の想いを忘れないよう、お互いに手紙を書いておこうと書いて交換しました。

手帳のメモを切り取って書いた簡単な手紙だけど一生大切にしたい手紙になりました。

 

大変なお産だったけど、その分忘れられない思い出になりました!

これからつらいことがあった時には手紙を見て家族で乗り越えようと思います!

著者:ちょぼ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。