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破水から始まった出産、陣痛を呼ぶための私の苦労。

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夫が夜勤で不在の夜、ベッドで眠りにつこうとしたら

「パシャッ」

初めてだけど分かる!これは破水だ!

バスタオルを股に挟みながら(笑)入院の荷物を用意しつつ、「腐りそうなものは食べておかないと!」と冷蔵庫の残り物を頬張っていました。

これが深夜0時の出来事です。

 

以前から登録していた陣痛タクシーに連絡。股のタオルを落とさないように、荷物を持ってタクシーに乗り込みます。

(後部座席にはペットシートのようなものが敷いてあって、「これが陣痛タクシーかあ」とか思っていました)

 

病院に到着するとすぐにLDRに通されるものの、陣痛が来ている訳ではないのでまずは陣痛を呼ぶためにいろいろと試行錯誤することに。ここからが精神的にも肉体的にも辛かった~・・・。

 

朝食までは体力温存のために仮眠して、朝食を取り次第

陣痛呼ぶためにとにかく歩いて下さいね~!廊下、階段、近くであれば病院の外でもいいから!じゃないと始まらないよ~」

と助産師さんに言われました。最初は私ものほほんとしたもので、

破水してるんだし散歩してたら陣痛も来るでしょ~」

と軽く見ていました。

しかし、歩けど歩けどなんの変化もない。病院内であっちへこっちへウロウロ。昼食を取りながらだんだんと不安が押し寄せました。

破水してから時間が経ちすぎると感染症の恐れがあるって言ってたな。羊水足りてるのかな。赤ちゃん大丈夫かな。」

待てど暮らせどピクリとも感じない陣痛。階段をひたすら昇ったり降りたりするうちにだるくなってくる足。少しずつネガティブ思考になっていきました。

 

結局もう一晩過ごして、朝からまた歩き続けて・・・。ようやく陣痛がついたのが夕食を食べる前くらいです。その時点で既にヘトヘトでしたが、陣痛が来たことに喜びすぎてここからが本番だなんて全然思ってなかったです!

 

そこから一晩中陣痛との闘い。

こんなに時間の進みを遅いと感じたことは人生で初めてだったと思います。痛みをこらえきれなくて、全身に力を入れちゃうのも初心者あるあるだったのかな。この力みの積み重ねが後の私をじわじわと苦しめました(笑)。

 

なんとか子宮口も開いて「さあ分娩だ!」

助産師さんの言う通りに

目を開いて、足元をちゃんと見て、力む!呼吸を荒げながらもこれを繰り返す。

もうすぐかな?と思ってたら、ここでまさかの!

「痛たたたたーーー!!!」

足をつっちゃいました。

今にも産まれる、休んでる暇なんかないのに、痛すぎてそれどころじゃない~!

訳がわからなくなってきて、せっかくのリズムも駄々崩れです。

何回つり直したかな?そこからはあんまり記憶にないけど、多分助産師さんがわーわー言ってる私の足を伸ばしてくれたんだと思います。

そこからはよくわからないままあれよあれよという間に、赤ちゃんがスポーンッ!

人生の一大イベントだったのに、まさかの足をつってよくわからないままうやむやになりました(笑)。

 

あんなに歩いて陣痛中に力みすぎたのがいけなかったのね。後悔先に立たず!

私の人生最大の修羅場でした(笑)。

 

おまけ↓

会陰裂傷のため先生に縫合してもらった時、麻酔をしてもらったのにチクチク縫われる痛みに耐えられませんんでした。先生を思いっきり蹴りながら逃げまくったこと、ここでお詫びさせて下さい。あの時はすみませんでした~!

とても縫いにくかったことでしょう・・・。

著者:やったーさん

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