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長期入院

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23週の時に行った健診で、頚管が2.4ミリと言われそのまま即入院となりました。

6ヶ月にしてはお腹が張りが多いような気がしていましたが、上の子の時も張りがあったような記憶があったので深く考えていませんでした。突然の入院宣告であれはよくない張りだったのかと思うと、赤ちゃんに申し訳ない気持ちになりました。

 

そして、職場の人達に迷惑をかけてしまうこと、夫に上の子のお世話などをすべてお願いすることなどで頭がいっぱいになり、ベッドの上で点滴を刺されながら泣きました。

上の子が帝王切開だったので今回も帝王切開ということもあり、入院は長期になると思うよ。と助産師さんに告げられていました。

 

ウテメリン点滴をして安静生活のはじまり…。1ヶ月経つ頃には血管が点滴を拒否し始めて、毎日差し替えの日々でした。点滴が漏れて腕がパンパンに腫れたこともありました。両腕は点滴の痕でボロボロ。

30週くらいから点滴の量が減り、内服に切り替わって5日目、32週の時に退院できました。といっても、自宅安静で毎週検診に来る事が条件でした。

 

入院期間は2ヶ月が経っていました。

クリスマス前の入院だったので、クリスマス、年末年始はベッドの上で過ごし、年長の息子の幼稚園行事に参加できなかった入院生活でした。

退院できたことで、卒園式には行ける!と喜んでいましたが…。卒園式1週間前に頚管が2.2ミリになり再入院となり、卒園式も参列できなくなり大泣きしました。

 

息子の卒園式の日が36週0日だったのですが、この日の朝のNSTで赤ちゃんの心拍の乱れがあり、危険なので今日出します!と先生から告げられ、この日の午後に緊急帝王切開で出産となりました。

 

原因は、臍帯真結節(さいたいしんけっせつ)という、臍の緒が結ばれた状態でした。しかも、私の場合は臍帯が短いのに結ばれていたのでとても珍しいと言われました。

今思うと、入院したのはお腹の娘からのメッセージだったのかなと思っています。再入院になっていなかったら、娘はここに居なかったのかもしれないので。

36週まで頑張ってくれた娘、夫と2人で頑張ってくれた息子。家族の絆が深くなった妊娠生活でした。

著者:k.mama

7歳の息子。4ヶ月の娘がいます。

どちらも緊急帝王切開の出産でした!

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