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立ち会い出産!実際にやってみたパパのリアルな感想は…

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立ち会い出産についてパパ目線でご紹介できればと思い、ここに書き置きします。

 

【出産状況】

・何人目:1人目

・予定日:1週間遅れ

・出産場所:総合病院(自宅に一番近かったため)

・分娩:自然分娩(和室→分娩台)

 

【要約】

「出産は立ち会ったほうがいいか?」

結論・・・立ち会った方が絶対良いです。私は結果、立ち合いました。

理由・・・物理的に手伝いが必要だったのと、立ち会うことで妻の気持ちが軽くなったため。

 

 

【詳細】

陣痛が来たのは、予定日を1週間過ぎた深夜3時頃でした。

妻から叫ばれ飛び起きたときには、妻はいつでも病院に行ける状態で、私もすぐにタクシーを呼んで一緒に病院へ向かいました。

入院セットは事前準備必須です。陣痛が来てからでは何もできないです。

 

病院に到着しても妻からは、『絶対に立ち合いだけは止めてくれ!何があっても外のソファーで待ってくれ!』と強く言われ続けていました。

 

いざ、病院についてみると陣痛が3分程の間隔になっていて、既に妻自身ではペンギンくらいの歩幅でしか歩けていなかったです。

結局すぐに車いすに乗せられ、分娩部屋へ。

 

ここからが長かったです。

徐々に痛みが増している様子が分かるので、早く出てきてくれと気持ちが焦るのですが、思った以上に看護師さんたちが落ち着いているんです。

皆さん忙しいようで、結構な時間妻と2人っきりでした。(後々聞いた所、同時に6人くらい出産対応していたようです)

 

その間、妻の「体をさする」「飲み物を飲ませてあげる」「話かける(一方的に)」「音楽をかけてあげる」などして、気を紛らわせるようにしていました。

実はこの待機時間が一番長く、10数時間これを続けていました。もちろん自分はトイレ以外ひたすら妻につきっきりです。

 

いよいよ、頭が出てきて、産まれそう!のタイミング。

和室での分娩をチャレンジしたのですが、赤ちゃんが出てこなく、仕方なく分娩台へ移動しないといけなくなりました。そこで看護師さんが

「○○(妻の名前)さん!這って和室を出て、車いすまで行って!頑張って!」と。

 

正直「え…。無理っしょ。本人こんなに苦しんでいるのに…」と、思いました。

 

ということで、ここで「僕が運んでもいいですか?分娩台のある部屋まで抱えます」と思わず発言。

そしたら、「助かるわ~。旦那さんがそう言ってくれるのは本当嬉しい」との答え。

結構、ボーっとしている旦那さんも実際いるみたいで、自分から積極的に動いてもらえるととても助かるようです。

 

結局、脇を抱えて車いすまで運んで、分娩台も抱っこをして寝かせてあげることができました。

 

後は

「絶対に立ち合いだけは止めてくれ!何があっても外のソファーで待ってくれ!うんこ出ちゃうから」という妻の希望に従うだけです。

 

「出ていくか」と思ったとき、看護師さんから「旦那さんいたほうがいいよ!奥さん安心するし!思い出にも残るよ!」とのお言葉が!

 

ただ、妻の要望もあったので念の為妻に確認すると

「好きにして!痛い!!あぁ!!! 痛い!」と当然ですがそれどころでない状況。

 

ということで、私はそのまま産まれるまで、妻の手を握って、好きな音楽をiPhoneでかけ続け、そばにいました。

 

産後、妻から「あの時、いてくれて助かった。知らない人ばかりだとやっぱり不安だった」という意見があったので、もしかしたら立ち合い出産を嫌がっている場合は、多少粘り強く立ち合いを交渉してみるのもいいかもしれません。

 

 

赤ちゃんが出てくる瞬間、出産後のもろもろを一緒に経験できるのは、妻のおかげです。本当に感謝の気持ちと父親としてしっかりせねばと、強く思えた日でした。

 

後日談ですが、出産当日の事を妻はあまり記憶にありません。

痛みもどんなのかもう忘れかけています。

意識がもうろうとしていて覚えていないみたいです。

 

私は逆に鮮明に覚えているので、妻に伝えることができます。

日々の会話のネタにもなるので、そういう意味でも立ち合いはいいかもしれませんね。

 

著者:ユウスケ

なかなか参考になる良い記事が出会うことが出来ず、パパ目線で書いてみました。

これから初めての出産を迎えるパパさんの参考になればと思いました。

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