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出産は1人じゃない!!

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私は、予定日当日は健診日でした。

病院につき普段のように検尿をするとおしるしが!内診では、まだまだ産まれないから1週間以内に頑張りましょうと言われ帰宅。前駆陣痛もあまりなく?あったのかもしれませんが、あまり感じずにいたので、いよいよ近づいた喜び半分と、不安の中、病院でまだと言われ余裕でいたところ、夜家族の為にカレーを作っていると少し腰に痛みが…。

生理痛のような痛みだったので耐えれないこともなく、カレーを作り終えなんとなく陣痛アプリを使うと7分間隔ということが、判明。この時19時。

まだ余裕もあり、前駆陣痛かな?っと思いそのままお風呂へ、もし明日にでも陣痛が来たらと思いカレーも2杯食べ、もう1度22時にアプリを見ると今度は5分間隔に…。

主人はネットで前駆陣痛について調べ、これにあてはまるから前駆陣痛だよっと呑気にわらっていました^ ^笑 全然我慢出来る痛みではあったものの、陣痛だと心配だと思い、陣痛ってあまり痛くないですか?生理痛みたいな感じですか?と23時に病院へ連絡。

私が我慢出来たこともあり、とりあえず1時間後に連絡することに。24時、病院にさっきと痛み・時間も変化はないと連絡。今行くと間違いなく入院だろうと言われ、自宅待機を選択することにし、寝れるうちに睡眠をとることにしましたが、いよいよかと思うと、期待と不安で全く寝れず、陣痛について調べ夜中2時になり、4分間隔になり病院へ連絡。

痛みも陣痛が来ると強くなったので、自分で歩けるうちに病院へ行くことにすると、内診で子宮口3センチ開いてるので2時過ぎ即入院。お産を待つことになりました。

自宅からすぐだったので15分程で病院には着きました。内診してからは陣痛の波が来ると痛みも強くなりましたが、自宅で陣痛について調べた際に目にした。陣痛で痛みがある時は、赤ちゃんも苦しくて頑張ってる時。母親が痛がると赤ちゃんは酸素が送られずに苦しくなる。という言葉を思い出し、一緒に頑張ろうね〜。と声をかけながら、赤ちゃんが少しでも楽になるようにと落ち着いて深呼吸し、酸素を送ることだけを考えました。

3時の内診では3センチのまま。4時の内診では5センチ。5時の内診では7センチ、この時は、まだですねと言われましたが、5時に7センチ、その後すぐに9センチまで開きどんどんお産が進んでいく感じでした。

痛い時こそ、我が子のことを考えてゆっくり息を吐くことで自分も自然とリラックスし、あまり痛みも感じず、出産まで声を出して叫んで痛がることはなく、リラックスして出産することができました。

周りではお産に叫び声も聞こえ、痛みに弱いと思っていたので、まだ痛くなるのかとドキドキしましたが、最後まで叫ばずリラックスして過ごせました。また、立会い出産だったので主人にも出産前から、出産時のことについてよく話をしたり、こうなるらしいよ〜。だからこうしたらいいんだって!と伝えたり、いきむ練習やマッサージの練習なども夫婦でしていたこともあってか、指がつるぐらい腰を押してくれ、痛み逃しをすることができ、主人の方から水分補給は?マッサージは?と言ってくれその言葉だけで、すごく励みになりました。

 

私の産婦人科は立ち会えるのは1人だけだった為、手伝いに来てくれた私の母と交代しながら、腰をさすったり声掛けをしてくれ、陣痛中は長々と話せない為、どこが痛いのか手を腰に当て、「ここ」「押して」など短い言葉で簡潔に伝え、モニターの見方なども主人も自ら助産師さんに聞いて、陣痛の波の時に声掛けや手伝いをしてくれたので凄く助かりました。

私だけでなく、赤ちゃんはもちろん。主人。周りのサポートの中で幸せなお産の時間を過ごせたのだと思います。呼吸が、乱れなかった為、いきみ逃しが出来た為かほとんど陣痛の痛みはなく、分娩台では痛くないのですが、産まれますか?と聞いて笑われたほどでした…笑。

病院に着き4時間半。分娩台に上り25分。6時23分には、我が子に会え、初産とは思えないと褒めてもらえました。赤ちゃんが旋回するのも分かり、へその緒が思ったより太かったのも見る余裕もあり、元気な我が子を見た後は、横で立ち会っていた主人と、へその緒太かったよねっと笑って話す余裕もあったほど!

会陰切開も、マッサージ・いきみ逃しが出来た為少しですみ、2人目は切開せずに産めますよとお墨付きをいただけました。やはり、頑張りは無駄にはなりません!

赤ちゃんの吸う力にも個人差があるかもしれませんが、おっぱいマッサージも頑張っていたので、出産後すぐに初乳を飲ますことができ、入院3日目にはミルクなしの完母育児を始めることが出来ましたよ!

お産がスムーズだったからか体の回復も早く、出産したその日のお昼前には自分の部屋まで歩いて移動し、お昼過ぎには赤ちゃんの元へ歩いて会いに行くことも出来るほど元気で周りから凄くびっくりされました。

元々生理痛がある方だからか、陣痛は、生理痛がどんどんひどくなっていくような腰の痛みを感じました。痛い痛いと聞いていた陣痛ですが、痛いのは自分だけじゃない。この子も頑張ってくれてると思うと、自然と痛みも消え頑張らなきゃっとパワーに変わるので不思議ですよね。

病院にもよると思いますが、私はギリギリまで自宅に居たことで、リラックスした雰囲気の中でお産が進んでいったのかな?と思いました。出産までに、どのような出産がしたいのかを病院任せにするのではなく、自分がどういう時間にしたいのかを考え、立ち会いの際は夫婦で共有することが大切だと思います。

お腹の中で一緒に過ごしてきた我が子を出産する。出会えるという、女性にしか味わえない幸せな瞬間が、家族にとって幸せな時間になりますように☆

著者:りっちゃんママ

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