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手術直前なのに!王子様みたいなダンディ先生との妄想劇場が止まらない… byさやかわさやこ

こんにちは。さやかわさやこです。

 

 

前回からの続きになります。

いよいよ手術室へ。 

扉を開き手術室の手前にある手術フロアに入ると、意外な光景が目に飛び込んできました。

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先生方のとびきりの笑顔に不意打ちをくらい、不安に押しつぶされそうだった気持ちが少し明るくなりました。

ダンディ先生と少し雑談をしながら、手術室へ入りました。

これまで手術をしたことがなかったわたしは、はじめて見る手術室がなんだか現実に感じられませんでした。

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しかし、手術台に横たわり、麻酔医師の方からの説明を聞いたりしているうちに、

『あー…本当に手術なんだ…』と現実味が増してきました。

 

マスクを装着されると、緊張はマックスに。

緊張で指先が冷え切っていくのがわかりました。

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声に出したいけど声に出せない不安な気持ちと葛藤していたそのとき、

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ダンディ先生が王子様にみえました。

そのときの私の妄想脳内がこちらでございます。

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こんな状況にもかかわらず、この妄想力。

我ながらあっぱれでございます。

 

そんなこんなで妄想しているうちに麻酔が効いたようで、次に意識が戻ったのは病室でした。

そばにいたのは出張に行っていた夫でした。

看護師さんと夫がなにか話しているのが、ぼんやりと聞こえました。

 

『出張先から戻ってきてくれたんだ…』

 

ホッとした気持ちと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

看護師さんが病室から出ていくと、夫が枕元に来ました。

夫の顔をみた途端、ぶわーっと涙が出てきました。

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ものすごい勢いでしゃべり終えぼろぼろ泣いていると、夫が口を開きました。

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言葉数は少なかったけれど、普段ぶっきらぼうな夫なりの精一杯の励ましと優しさが伝わってきました。

 

『よし!がんばろう!みんなのために!』

 

そんな前向きな気持ちになった夜でした。

 

次回、手術後のエピソードに続きます。ぼちぼち、ナゾの痛み編も終盤になります。

あと少し、お付き合い頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

 

次回へ続きます。

 

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著者:さやかわさやこ
年齢:36歳
子どもの年齢:8歳、4歳、2歳

日々、鬼化が進んでいる主婦。インスタグラムにて育児のことや、育児にまったく関係ないことなどを、夜な夜な描いては投稿しています。ブログ『母ときどき鬼』もぼちぼち更新中です。

インスタグラム:@futomomushi
ブログ:母ときどき鬼

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