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産前休業突入直後に切迫早産で入院。ショックから立ち直るためにしたことは…

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10月下旬の出産予定で、9月から有給休暇を使い、そのまま産前休業に入りました。暑い時期の仕事も大きくなってきたおなかを抱えつつこなして、待ちに待った休み!他の働く妊婦さんたちの赤ちゃんを楽しみにしつつ、充実したマタニティライフを見ていたので、いよいよ自分も!と思っていました。

 

休みに入ってすぐの妊娠33週にいつも通り健診へ。2回目のNSTを受けていたら、あまり自覚はないものの、陣痛なみのおなか張りがあるとのことで、切迫早産で即入院に!

赤ちゃん用品の準備もこれからというときに突然の入院で戸惑いました。主人に入院道具を持ってきてもらい、そのまま24時間点滴&安静&車椅子移動に。初めての入院で不安な気持ちと、これからいろいろ楽しもうと思っていたのにという悔しさからとても落ち込みました。

しかし数日して家族や友人がお見舞いに来てくれたり、早産にならないための入院なのだから赤ちゃんのためにもがんばろうと段々と前向きな気持ちになってきました。何よりも主人が毎日のように面会に来てくれたのが1番心強かったです。

 

入院中はSNSで赤ちゃんに関する情報収集や似た境遇の妊婦さんの投稿に励まされたりもしました。暇つぶしは読書、DVD鑑賞、クロスワードなどいろいろやりましたが、赤ちゃん用品の編み物が1番楽しかったです。これからの生活を想像したりしながら、帽子、靴下、手袋、ベストを編みました。

おなかの張りは続きましたが、週数が進むにつれて、車椅子解除、点滴減量~飲み薬へ切り替えとなり、妊娠36週の時に無事退院することができました。心配していたお金に関しても高額医療の手続きについて夫婦2人で調べ、産後に会社にお願いすることにしました。

 

退院直後は筋力の衰えや家事ができないなどの焦りもありましたが、妊娠37週まではなるべく家でゆったり過ごすよう心がけ、主人に甘えさせてもらいました。

現在は正期産の時期に入り、少しずつですが体力も回復し、心のゆとりも出てきました。その効果かどうかはわかりませんが、おなかの張りは入院中に比べて弱まったような気もします。あまり無理をしないよう心がけつつ、出産や育児の準備を済ませ、自分のペースで家事も再開できて、普通の生活に戻ってきたことをとても嬉しく感じています。

 

また、産後になかなか行けないだろうと、普段あまり一緒に行かない主人がカフェやスイーツに付き合ってくれるのが、退院後のご褒美です。今後出産に向けた体力作りのために、ウォーキングやスクワット、スムーズなお産や産後のために胸や膣のマッサージを始めたいと思っています。

 

入院はショックな出来事でしたが、周りの人に支えてもらった感謝を忘れずにこれからの出産、育児も頑張っていこうと思います。そしていつか、おなかの子供にこんなことがあったのよと伝えてあげたいと思います。

 

著者:はる

アラサーで初産の妊婦です。楽観的な性格ですが、妊娠して少しナーバスになることも。趣味は映画鑑賞と旅行です。

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