安定期に入るとつわり症状も少し落ち着いて色々余裕ができてくる頃。
私もこのくらいの時期から性別について聞かれることが増えてきました。
私自身は性別に関して希望はなく、むしろ希望を持たないようにしていました。
すでにお腹の赤ちゃんの性別は決まっているので、
そのままを受け止めようと思っていました。
…でもやっぱり性別は気になるのが当たり前。
この頃は病院でまだ性別がわからず、安産祈願の日を迎えました。
我が家の安産祈願では「性別占い」で有名なお寺に行くのが定番になっていました。
安産祈願を行うともらえるお守りセットの中にある
「秘妙符」で性別占いをできる仕組みになっていました。
性別はどちらでも大丈夫だと思いつつ…、実はとても気になっていたので楽しみにしていました。
ひーくん(長男)の時は白いカブトがでました!
この後病院でも男の子だと教えてもらい、びっくりしたのを覚えています。
なんだか神様と赤ちゃんがつながっているような気がして、
神秘的な力を感じたイベントになりました。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:hibik
年齢:33歳
子どもの年齢:5歳と2歳
慎重派の長男ひーくん(2013.12生まれ)とちゃっかり者の長女すーちゃん(2016.4)を育てるワーママ。仕事のリフレッシュも兼ねてInstagramで育児日記を公開しています。
インスタグラム:@hibik0511
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