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専業ママにも大切な一人の時間

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毎日子どもの相手と家事をこなしている、専業ママ。子育て世代の3組に2組が共働きという日本で、3人に1人は専業主婦(主夫)。

朝寝坊ができてお昼寝もできて、子どもと遊べて養ってもらえる、いい身分と言われる(思われている)こともあるかもしれません。

しかし、自分でもそう思っているママはどれくらいいるのか、私は疑問に思います。

なぜなら、家事も育児も終わりがない休みがない、ブラック労働に他ならないからです。

ある程度目をつぶって諦めないと掃除する所はいくらでも見つかるし、子供をケガのないようにのびのび屋内外で遊ばせたり、会話をしたり、ルールを教えたり、際限なく仕事があるのです。

母乳育児で自然卒乳を選んだ私は、昼も夜も寝ていても私にくっついて離れない子供とはまさにニコイチ状態。

子供が一歳になり、どんどん危ないこともするようになって神経が休まらなくなってきた頃、爆発寸前になっていた私。寝室から出られない私と、帰宅が遅い夫はすれ違いの生活で、コミュニケーションも希薄。

私にも休日をください!半休でいいから!メッセージで事務連絡のように助けを求めたのでした。

昼ご飯を食べさせるところまで子供を夫にお願いして(朝のうちに全て家事と昼食の準備を終わらせて)、近所のカフェへ。

コーヒーを飲みながら読みかけの本や雑誌を読んで、あっという間の数時間でした。

でも、子供と離れていて寂しいという気持ちや、どうしてるかなと頭の隅で気になっている自分がいて、大切なことに気づきました。

私は子供から離れたいのではなく、責任を手放して傍観できる時間がほしかったのだと。

1人で子供を見ていると、落ちてケガしないように、誤飲しないように、友達にケガをさせないように、すべて自分が監督していないといけない。パパのいない時に何かあったら私の責任だ、そうやって自分を追い込んでいたんです。

実際子供を保護・監督するのは親の責任なのですが、そのプレッシャーを、子供と離れたいと思う気持ちだと勘違いしていたことに気がつきました。

子供が2歳になった今でも、私にべったりで大変ですが、離れたいと思うことはありません。

そのかわり、たまにパパの休日を半分こして、神経を休ませる時間を取るようにしています。

専業ママにこそ、そんな時間を意識的に作ることが大切だと思っています。

著者:Emy

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。