妊娠・出産・育児の情報サイト


陣痛から出産まで~想像を絶する初産の戦い~

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

2018.01.25

AM2:30

前日の下腹部ずーんの比じゃない痛みに起床

10~15分おきに1分しないくらいの激痛

とりあえず耐えてみる

4:00すぎくらい

2:30から定期的にずっと痛み続く

寝れないし横になっていられない

布団の上を1人のたうちまわる

5:00頃

我慢の限界で親を起こして病院へ連絡

眉毛だけでも書いて行こうと思ってたけど

痛みが苦しくてもう眉毛とかどーでもいい←

6:00

病院着

陣痛室でNSTと内診

子宮口3cmで前日とほぼ変わらず

え。この痛みでまだ3cm?

内診が過去にないくらいえぐられて絶叫

そして1回目の謎の嘔吐

痛さ耐えられずベッドでのたうちまわる

動きすぎて布団の中で履いてた靴下無くす←

とりあえず一旦陣痛室待機で様子見になる

8:00

間隔は変わらないけど痛み更に増してくる

内診するも子宮口に変化ない絶望。

のたうちまわる+痛いと叫び始める(迷惑)

この様子だと動くの無理そうですね〜と

看護師さんのお情けから入院決定

お母さん一旦仕事のためここで帰宅

1人痛みに耐えるためテニスボール登場

なんとなく緩和される気がする

途中2回目の謎の嘔吐

担当の助産師さんとご挨拶

9:30

お義母さんが来てくれる

腰さすってくれたり

テニスボールあててくれたり

たくさん心配してくれてるのに

触らないでとか離れてとか暴言を吐く←

テニスボール奪って自分で当てる←

痛み来る度叫ぶから

担当助産師さんが呼吸法伝えに来てくれる

(本当は呼吸法とかでちゃんと痛み逃して

赤ちゃんに酸素あげたりしないといけない)

波来るたび止まらない絶叫

他にお産の方いなかったらしく助産師さん独占

担当助産師さん居れない時は

違う助産師さんが来る

そしてまた呼吸法を伝えられる←

12:00くらい

お昼ご飯出てくるも食べれない

自然破水して痛み更に増してくるも子宮口やっと6cm

もう産みたいあと4cmとか無理すぎる絶望

暴れすぎて体の右半分くらい

ベッドにもはや乗ってない←

3回目の謎の嘔吐

痛みの波が3分くらいになって

3分おきくらいに雄叫び←

産む時はこれが

ほぼ継続した痛みになると聞かされて泣く

ひたすら痛みの波と戦い続けて呼吸法やるも

ふぅーのタイミングで息を吐かないとなのに

ふぅーのタイミングでふぅーって叫ぶ←

痛すぎて暴れることもできなくなって

ベッドの上でダンベル持ち上げるようなポーズになって絶叫

14:00くらい?

もう時間とか分からない

気付いたら仕事終わったお母さんが来てた

しっかりしなさい!と喝を入れられるも

痛みの波の間で姿を認識できたくらいで

もう誰が来ててもどうでもいい気分←

子宮口ようやく9cm

いきみたいけど全開するまで駄目って言われる

このあと1cmが開かない地獄

もうやだ無理って騒ぐ

ダンベルポーズにも力入りすぎて

ベッドの上で上下に暴れる

助産師さんが

立ち会い分娩どうする?とか

へその緒誰切る?とか

たくさん優しく聞いてくれるのに

誰でもいい何でもいいしか答えられない

雄叫びうるさすぎて子宮口全開なってないのに

分娩室に強制連行

分娩室では声出さないでいきむんだよって

移動前に何十回も言われる

もうすぐ終わるんだという喜びから

超絶早足で誰よりも先に分娩室へ向かう

この移動の時の痛みの記憶はなぜかない笑

いよいよ分娩台へ

点滴とか導尿とか準備してくれてるのに

まだ?まだ?って言いまくる迷惑な妊婦

深呼吸して陣痛のタイミングでいきむを

何回繰り返したか分からないけど

なかなか赤ちゃん出て来ず

もういきむのすら嫌になり始める

助産師さんが

院長呼んで!あと2回くらいだから!

って叫んだの聞いて最後の気合い!

唯一声出さないで頑張った瞬間!!

14:55

お母さん、お義母さん立ち会いのもと

2924g 50cmのべびちゃん誕生(;_;)

弱音ばっかりだったママなのに

モニター付ける度に元気でいてくれて

産まれる時も会陰切開しないで済む程

上手に出てきてくれて

出てきた瞬間に元気に泣いてくれて

たくさん頑張ってくれた赤ちゃんに感謝。

そしてひたすら叫んで迷惑かけてたのに

嫌な顔せずずっと励ましてくれた産院の方々と

側にいてくれたお母さんとお義母さんに

心からお詫びとお礼を伝えたいと思いました

レポとかで隣の人が雄叫びあげてるとか見て

大げさでしょって思ってたけど

まさかの雄叫びあげる側だった現実←

でも不思議とあんなに痛くて苦しかったのに

産まれてくれた瞬間全部吹っ飛ぶて本当です!

著者:HAL

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。